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世界の鶏料理
他の肉類に比べて淡白な風味が特徴の鶏肉にはやさしい香りのスパイスやハーブがよく使われるようですが、国によってはたっぷりの香辛料をきかせているものもあります。
代表的な調理法とよく利用されるスパイスやハーブをご紹介します。
◆焼く、炒める
チキンソテーには、バジル、オレガノ、タイム、ローズマリー、ガーリックなどで全体にやさしく風味をつけたり、また強めの香りでアクセントにしたり。
タンドリーチキンには、クミン、コリアンダー、ターメリック、カレー粉などたっぷりのスパイスがよく合います。
日本の焼き鳥には、七味唐辛子や柚子こしょう、わさびなどがよく合います。
◆煮込む
シチューなどにはローレル、ブーケガルニ、ジンジャーなどを臭みけしや香り付けに。シナモンの甘い香りを添えることも。
◆揚げる
フライドチキンの下味にはスパイスやハーブが活躍します。オールスパイスで複雑な香りをつけたり、パプリカで全体をおいしそうに色づけたり。五香粉で中国風にしたり、とお好みのものをご利用ください。
◆仕上げ
出来上がった料理に、チリーペッパーやわさび、マスタード、花椒などの辛みと香りを添えると料理のアクセントに。フレッシュハーブを添えても!
宗教的な制約も受けにくい鶏肉は、世界中で食べられています。
もも肉、むね肉、ささみ、手羽先など部位ごとに色々な味わいや食感が楽しめるのも魅力のひとつですね。
今回は、世界各国のスパイスやハーブを使った鶏肉料理の一部をご紹介しています。
これ以外にも日本の水炊きや松風焼き、アメリカのフライドチキン、中国の鶏とカシューナッツの炒め物、インドのチキンカレー、タイのココナッツカレーなど様々な鶏料理がありますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
