学ぶ、使う、探究するスパイス&ハーブ総合研究所

スパイスやハーブは世界中で使われており、種類も使用方法も実に豊富です。
スパイスやハーブを扱う上で、知っておくべき基本を学びましょう。

スパイス・ハーブを学ぶ

スパイス・ハーブとは?

「スパイス・ハーブの定義」や「スパイスとハーブの区分」については、国や専門家によってさまざまな考え方があります。

その一つの考え方として、「芳香性植物の一部で、料理、園芸、クラフトなど、人間の生活のなかの何らかの分野で有益な役割を果たす物であり、スパイスとハーブに大別される」とされています。

どれが「スパイス」でどれが「ハーブ」かの区分については、一般的には、利用する部位によって大別され、種子や果実、根などを利用するものを「スパイス」、葉や花を利用するものを「ハーブ」と呼ぶことが多いですが、例外も多く、一概には分けきれなくなっています。

スパイス・ハーブの利用部位について

また、スパイスやハーブは世界で数百種類以上が利用されているといわれ、品種や用途まで含めると非常に多岐にわたります。

スパイス・ハーブは世界で何種類ある?

スパイス・ハーブとは?

料理への3つの働きとは?

料理におけるスパイス・ハーブの働きは、主に「香りづけ」「辛みづけ」「色づけ」の3つです。

なかでも「香りづけ」はほとんどすべてのスパイス・ハーブが持つ働きであり、香りをうまく活かすことが料理のポイントにもなります。

香り・色・辛み 香りをつける:よい香りをつけたり、においを和らげたりする。辛みをつける:ピリリ、ヒリヒリ、ツーン。アクセントに。色をつける:食卓をおいしい色で彩る。