
できるだけ摘みたての状態でお届けするために、フレッシュハーブは、そのまま洗わずに出荷しています。
必ず水洗いしてから、お使いください。
葉をつぶしたり、折ったり、傷をつけたりしないよう注意します。水を入れたボウルなどに、フレッシュハーブを入れ、やさしく押し洗い。
特に繊細で柔らかな葉のものは、そのまま手に触れずに汚れやホコリが自然に流れ落ちるようにします。
小さな葉に付着した余分な水気も、傷みの原因に。
バットや金ザル、キッチンペーパーの上などに重ならない様に広げて、すみやかに水気を取り除くようにします。
使う準備のできたフレッシュハーブはできるだけ元気な状態に整えておきます。
水を入れたコップなどにさして、吸水。
この際、水の中で茎を切る「水切り」をするとよく水分を吸い上げ、シャキッとした状態に。キッチンや食卓で、必要な量を摘みとり利用します。
茎の切り口を湿らせたキッチンペーパーなどに包んでおいて、乾燥を軽減させます。
キッチンなどに飾りながら、葉を摘みとってお使いいただける、根つきのハーブもおすすめ。
【キッチンハーブ】シリーズとして販売しています。