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筋肉への飽くなき挑戦

家庭用営業担当佐藤 芳太郎

愛してやまないもの
筋肉トレーニング
深愛歴
12年
佐藤 芳太郎 Yoshitaro Sato

#01きっかけは?

部活動(野球部)

「高校の部活動(野球部)時代の苦い思い出」

体が人一倍細く、悔しい思いをしたことから、筋トレを開始しました。
「お前は体が小さすぎる。たくさん食べて、たくさん鍛えろ!」高校時代の野球部監督から口酸っぱく言われていた一言です。当時の私はチームで一番貧弱といっても過言ではなかったくらいひ弱でした(笑)

おにぎり

#02深愛エピソード①

悔しさから生まれた
筋トレ魂

「筋トレはやったらやった分だけ結果でこたえてくれる」当時の先輩からの一言で、筋トレに目覚めました。ひたすらおにぎりを食べ、筋トレに明け暮れたことはいい思い出です。
3年生の頃には体重も筋トレ開始前から10キロ以上増え、打球も飛躍的に伸ばすことができるように。(残念ながらレギュラーにはなれませんでしたが...)
今でも筋トレが忘れられずに、ジムでへとへとになっております(笑)

筋トレ 筋トレ 筋トレ 筋トレ

#03深愛エピソード②

目標達成のプロセスを
教えてくれる存在

何事においても「目標」は1番大事であると思っております。
その上で、筋トレは目標管理能力向上のための最適なツールだと思います。「ベンチプレス100キロ上げる!」ことを目標に日々奮闘しております。
ここで大事にしているのが、「どうやったらできるようになるか?」という課題を見出すこと。
・筋肉の勉強をする・筋肉Youtuberの動画を見る..など、解決方法を見出します。
筋トレを通して【収穫と課題の反復→目標クリア!】の過程が非常に良い経験となっております。
筋トレは理想の体を手に入れることと同時に、目標達成のやり方を教えてくれる素晴らしいモノです。

おいしい食事 おいしい食事

#04私のこだわり

筋トレをやるからこそ、
食を存分に楽しむ

「めっちゃ食べるよね!太るよ!」とよく言われます。
確かに、食べることには自信があります。そして、食べることが大好きです。しかし、太ることは嫌なので「筋肉のためのおいしい食事」を考え、日々食を楽しんでいます。
「体を気にする食事はおいしくない。。」イメージは確かにあります。しかし、「どうやったらおいしくなるか?」と考えながら食事を決めると意外と楽しいです。(個人的にはサラダチキン×マジックソルトおススメです!)
もちろん何も考えず食べまくることも多々ありますが、その分徹底的に動きます(笑)
皆様もぜひ【おいしい筋肉食】を見つけてみてください!

※内容・社員の所属は取材当時のものです

私たちのこだわりは、ちょっと普通じゃない。深愛主義 SHINAI SYUGI

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