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「なんだこの美味しさは!?」
その衝撃が 日本初カレー粉 の起源。
“本物のおいしさ”を追求する創業者は、
失敗を繰り返しながらも
日本初のカレー粉を誕生させました。
その精神は変わることなく現代まで受け継がれ、
さまざまな「挑戦」のもと、
新たな食文化を生み出しています。
その衝撃が 日本初カレー粉 の起源。
ほとんど変わらぬ姿で カレー文化を支える
今でも多くの家庭で愛される「赤缶カレー粉」は、
戦時中の原料不足を乗り越えて生まれました。
スパイスが効いた 香り高いカレー を発売
蓄積してきた技術を駆使することで誕生した看板商品「ゴールデンカレー」。高価ながらも品質が評価され、多くの家庭に受け入れられました。
日本の食卓に新たな味 を提供
日本人の食ニーズの多様化をいち早く捉え、
フレッシュハーブの取り扱いを開始しました。
"SPICE & HERB"のエスビー を確立
厳しい状況を切り抜けるために選んだのは、
スパイス商品の種類の拡大。
「SPICE & HERBのエスビー」としてマーケットを
自ら拡大していく道を選びました。
きざみ青じそなど香辛調味料に新たなバリエーションを提供。
刻んだ青じそをチューブにするという新たな切り口は チューブ調味料の可能性をさらに広げ、その後の様々なラインアップ登場のきっかけとなりました。
おいしく食べて、美しく、健やかに安心して
暮らせる
生活のお役にたちたいと思います。
スパイスとハーブのリーディングカンパニーとして強みを生かした「機能性表示食品」のなどの研究開発に取り組んでいます。
パウダールウ製法
によりおいしさだけでなく
時代やライフスタイルにあった使いやすさを実現。
S&B 独自の特許技術「パウダールウ製法」。
おいしさだけでなく使いやすさにもこだわり、常に進化を続けています。