

1923年(大正12年)、創業者・山崎峯次郎が日本で初めて国産カレー粉の製造に成功して以来、私たちエスビー食品グループは、さまざまな製品や情報を通じてスパイスとハーブの魅力を日々の暮らしの中へ広げ、身近に感じていただけるよう取り組んでまいりました。
この歩みを礎として、理念・ビジョンのもと経営戦略2033を策定し、「スパイス&ハーブの価値で食の世界を変える」をテーマに掲げ、事業活動を推進しております。
現在、世界的な気候変動や資源問題、人口構造の変化など、社会を取り巻く環境は大きく変化しています。食品を扱う企業として、安全・安心の提供にとどまらず、環境負荷の低減や環境・社会・人権に配慮した調達、栄養・健康への貢献など広い視点での課題解決に取り組むことは不可欠です。
当社グループはこうした社会課題に対して、事業を通じて解決に取り組むことが、企業の持続的な成長につながると考えています。重要な社会課題(マテリアリティ)を特定し、第4次中期経営計画において非財務目標として設定のうえ、その達成に向けた取組みを進めております。
また、多様な人財が力を発揮できる環境づくりを進めてまいります。
今後も、スパイスやハーブに関する知見と技術を活かし、当社グループのマテリアリティを踏まえ、社会・環境に配慮した製品の提供や健康への貢献、グローバル社会に適応した多様化を推進してまいります。こうした取組みを通じて、社会課題の解決と企業の持続的な成長を目指してまいります。
今後ともご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
