お客様相談センターたより

「苦い」「辛くない」を、おいしい辛みに変えるコツ!

粉わさび,和からし,粉からし
はい!エスビー食品お客様相談センターです。
そばや刺身、おでんなどに添えるからしやわさびは、料理の味をピリッと引き締めてくれます。
最近は、手軽なチューブを使う方も多いですが、エスビー食品では、昔ながらの「粉からし」や「粉わさび」もご用意しています。今回は、お客様から寄せられた「辛み」や「苦み」のご相談をもとに、粉からし・粉わさびをおいしく使うポイントをご紹介します。

お客様からは、このようなご相談をいただきます。
「久しぶりに粉わさびを使ったら、以前のような強い辛みや鼻に抜ける刺激が感じられない。」
「おそばの時に粉わさびを溶いて食べたんだけど、苦味を感じました。」
「チューブでは辛さが足りなかったので粉からしを買ったのに、辛さがない。」

辛みのもとになるシニグリンという成分は、水やぬるま湯で溶いた直後は苦味を感じることがあります。時間が経つと、ミロシナーゼという酵素が働き始め、辛味成分(アリルからし油)が作られ、あのツーンとした辛さが生まれます。

お客様には、辛みを引き出すポイントとして、以下をご案内しています。
・溶いてすぐに使用すると苦味を感じることがあるため、まずは、ラップをして4~5分置いてください。辛みが十分に感じられない場合は、さらに4~5分追加して辛さの確認をお願いします。
・粉からしや粉わさびを溶くときには、ぬるま湯の使用がおすすめです。辛み成分の生成に関わる酵素(ミロシナーゼ)は40℃前後で最も活性化するため、辛みが出やすくなります。

商品について、わからないことがあればご連絡ください。
皆様の疑問にお答えします。

(2026/9/25 粉からし・粉わさび)

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