使いこなしポイント!フレッシュハーブもドライハーブも、どちらも使いやすい!
フレッシュハーブを使ってみよう
フレッシュハーブのローズマリーの特徴は、きれいな色合いとさわやかな香り。
ハーブティーにしたり、フルーツジュースやお酒にトッピングしてグラスから漂う香りを楽しむと良いでしょう。
フレッシュハーブがたくさん余ってしまった場合には、オイルやビネガー、醤油などの調味料に漬け込んでハーブ調味料を作っておくと便利です。
またフライドポテトなどを作る際の揚げ油にハーブを入れて香りを移すのもおすすめです。
ドライのローズマリーを使ってみよう
ドライハーブのメリットは、いつでも使いたい時に使えること。
乾燥しているため、パン作りやお菓子作りなど水分量が気になるときには便利に利用できます。
他に、じゃがいもやカボチャの炒めもの、ハーブパン粉焼き、サーモンやポークのソテーなどにも活躍します。
ドライハーブ(ホール)のローズマリーを利用するときには、手で揉みながら加えると香りが出やすくなります。