香りとスパイスができることPROJECT 減塩料理おいしくしたい!香りとスパイスができることPROJECT 減塩料理おいしくしたい!

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スパイスとハーブの香りでおいしい減塩料理を。スパイスとハーブの香りでおいしい減塩料理を。

1日の塩分摂取量が、男女ともに目標量を上回っている日本。塩分をおさえて、その分スパイスやハーブの香りなどで、おいしくて、しかも体にうれしい料理はできないのか!という思いで管理栄養士の弥冨(いやどみ)秀江先生と一緒においしい減塩料理にチャレンジしました。

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濃い味の料理が大好きな夫に「おいしい!」と
言ってもらえる減塩料理をつくることができるのか!
妻の小さな挑戦に密着したドキュメンタリー動画
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1日当たりの食塩摂取量

成人男性

平均 10.9g ※1
目標 7.5g 未満 ※2

成人女性

平均 9.3g ※1
目標 6.5g 未満 ※2
※1 厚生労働省調べ 国民健康•栄養調査結果の概要 2019年度より 
※2 日本人の食事摂取基準(2020年版)より

S&BS&B 目標値

今回の減塩料理で目ざした目標塩分摂取量は、
主菜塩分1.5g以下 副菜塩分0.8g以下
を目ざしました。

スパイスとハーブの香りで、
おいしい減塩レシピ

スパイスやハーブの香りや辛みを、料理にうまく活用することで、
少ない塩分でも塩味の物足りなさを補ってくれて
おいしい減塩料理がつくれます。

協力してくれた先生

弥冨先生の写真

管理栄養士 女子栄養大学生涯学習講師 弥冨(いやどみ)秀江先生

管理栄養士
女子栄養大学生涯学習講師
弥冨(いやどみ)秀江先生

女子栄養大学 生涯学習講師、公益社団法人 日本栄養士会 会員、一般社団法人 女子栄養大学 栄養クリニック 関連講師。長年の病院・企業での豊富な指導・臨床経験をもとに、出版・執筆活動、企業の食品開発・メニュー開発にも携わり、食事療法の新しい領域を創造している。