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INTERVIEW #11

経理担当 2010年入社

OKADAYUSUKE 岡田 裕介

小さな一歩でも
「新しいことに踏み出してみる」大切さ。
営業での経験が数字に興味を持つきっかけとなり、今の業務に活きています。

営業からバックオフィスへ異動

営業を経験したことで、
「数字の魅力」に気づく

入社した当初は営業として活躍したい!と思っていました。
入社前のイメージは、歴史がある企業なので、堅苦しい部分もあるのかな?と想像していましたが、いざ働いてみるとそんなことは全くなかったです。
社員同士の仲が良く、良い意味で上下関係はあるもののフラットな組織だと思いました。
元々、数字自体が好きで、営業時代に数字の流れに興味を持ったことから、バックオフィスの業務に関心を持ちました。
営業での経験が、今の経理業務に活かされています。

仕事は繋がっている

提案できる幅が広いからこそ、コンサルティングのような仕事。

仕事の全体像を掴む

異動した当初はそれまでの業務と勝手も違うため、バックオフィスの仕事に慣れることに苦労しましたが、営業の経験が、仕事の全体像を早く掴むことに役立ちました。全体像を掴んだのち、実務的なサポートを会社が行ってくれたので、仕事に早く慣れることができました。
職場で困っている人がいると、仕事を教える側が自然に歩み寄っていくような環境なので、働きやすい職場だと感じます。
また、私は、決算業務に関わっているので、川上から川下までの数字の「流れ」を把握し、仕事の全体像を理解することが重要だと感じています。

今後取り組んでいきたいこと

失敗を恐れずに新しいチャレンジをする

全体像を掴むことで、いずれは数字分析やフィードバックが行えるようになりたいです。この数字がなぜ増えているのか?なぜ昨年よりも減っているのか?数字の流れを掴み、会社の経営に関わる仕事をしていきたいと考えています。
チャレンジしてみないとわからないこともあるので、まずは小さな一歩でも「新しいことに踏み出してみる」ことが大切だと思っています。
最初の一歩を踏み出すことは確かに勇気が必要なこともありますが、当社は新しいチャレンジをサポートしてくれる環境があります。
「まずはやってみる」ことが大切で、何回も繰り返すことで自分の型ができるようになり、新たな課題にぶつかることで、成長につながると感じます。一日単位ではわずかな変化ですが、時間が経つにつれて大きな差になると思います。
だからこそ「まずはやってみる」ことから、新しいチャレンジに繋げていきたいです。

一緒に働きたい人財

主体的に取り組み、
色々なことに興味がある人財

主体的に仕事に取り組め、色々なことに興味のある人と一緒に働きたいと思っています。
モチベーションが上がれば、仕事の効率も上がり、結果的に生産性の向上や、組織の成果に直結すると考えます。
また、そのような環境で自分自身もより成長していきたいと思います。「好奇心旺盛」な方からのご応募をお待ちしております!

MY MEMORABILIA岡田さんの仕事に欠かせない
アイテムは?

定期入れ

定期入れ

営業の頃は営業所から徒歩圏内に住んでいました。
異動によって電車通勤になることから、送別会でプレゼントされた品です。
日々の通勤で使用する際に「初心を思い出す」ことができる、私にとっては「仕事に欠かせないアイテム」です。

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