栗原はるみこだわりのシチュー、できました。

栗原はるみこだわりのシチュー、できました。

「栗原はるみ」との共同開発商品、「化学調味料無添加」の素材のおいしさが詰まったシチュールウ

特製のブイヨンと
丁寧に作ったソースを合わせた、
こだわりのシチューができました。
思いがけないおいしさになって
私もうれしいです。
みなさんも一緒に作ってみませんか。

栗原はるみ
  • 栗原はるみのクリームシチュー
  • 栗原はるみのビーフシチュー

おいしくて使いやすいパウダールウ おいしくて使いやすいパウダールウ

  • パウダールウ
  • パウダールウ

おいしさにも使いやすさにもこだわった、パウダータイプのルウです。
本格的な香りや味わいが楽しめるだけでなく、さっと溶けて時短にもなり、ちょっとだけ使いたいときにも便利。シチュー以外のメニューにも使い勝手が良く、アレンジの幅が広いルウです。

栗原はるみのクリームシチュー。家族が大好きなレシピから

栗原はるみのクリームシチュー。家族が大好きなレシピから

こだわったのは、特製のホワイト
ソースとチキンブイヨン。

国産バターのコクと風味が豊かなホワイトソースに、栗原さんの自家製チキンブイヨンを再現してあわせました。
クリームシチューはもちろん、グラタンやパスタなど、様々な料理においしくお使いいただけます。

おいしさの秘密

特製ホワイトソース

コクは豊か、でも油脂の少ない、ちょうどよいクリーム感

こだわりの国産バターのコクと風味が豊かなホワイトソースを使っています。
パウダールウ製法だからこそ実現できる、油脂が多すぎない、ちょうどよいクリーム感にもこだわりました。

特製ホワイトソース
特製チキンブイヨン

鶏ガラをベースにじっくりと煮込んだ、濃厚なコクと旨み

鶏ガラをベースに、鶏の他の部位や香味野菜などをじっくりと煮込んだ、栗原さんの自家製チキンブイヨンを再現しました。

特製チキンブイヨン

栗原はるみのビーフシチュー。化学調味料無添加

栗原はるみのビーフシチュー。化学調味料無添加

こだわったのは、特製のブラウン
ソースとビーフブイヨン。

じっくり炒めた小麦粉とバターに赤ワインを加えたブラウンソースにビーフブイヨンをあわせて、栗原さんの自家製ビーフシチューを再現しました。
ビーフシチューはもちろん、ラザニアやパスタなど、様々な料理においしくお使いいただけます。

おいしさの秘密

特製ブラウンソース

小麦粉をバターでじっくりと炒めた香ばしさと赤ワインの風味

バター、小麦粉を丁寧に炒めたところに赤ワインを加える、栗原さんが長年作り続けるオリジナルレシピを再現しました。

特製ブラウンソース
特製ビーフブイヨン

3種の牛だしを合わせた旨みとコク 3種の牛だしを合わせた旨みとコク

牛ガラ·牛肉·牛スジの3種の部位からとったブイヨンを掛けあわせ、厚みのある味わいに仕上げました。

特製ビーフブイヨン

テレビCM

基本の作り方

栗原はるみのクリームシチュー
栗原はるみのクリームシチュー
栗原はるみのクリームシチュー

材料(4皿分)

具材はすべてひと口大に切ってください。
鶏肉 ・・・ 200g サラダ油 ・・・ 大さじ1
玉ねぎ ・・・ 中1個(200g) 水 ・・・ 300ml(1 1/2カップ)
にんじん ・・・ 中1/2本(100g) 牛乳 ・・・ 100ml(1/2カップ)
じゃがいも ・・・ 中1個(150g) 栗原はるみのクリームシチュー ・・・ 1袋(54g)
  • 【2袋調理の場合】
    具材と牛乳、炒め時間は2倍、水は450ml(2 1/4カップ)にしてください。

作り方

  1. 1

    鍋に油を熱し、具材を中火で約2分炒め、水を加える。

  2. 2

    鍋の蓋をして沸騰後、約10~15分ほど中火で煮込む。

  3. 3

    火を止め、牛乳を加える。

  4. 4

    パウダールウ1袋を入れ溶かし、時々かき混ぜながら弱火でとろみがでるまで煮込む。

栗原はるみのおいしさアドバイス!

  • ① 鶏肉は塩・こしょうで下味をつけてから炒めることで、お肉のおいしさが際立ちます!
  • ② 鶏肉、にんじん、じゃがいもを1分間炒めてから、玉ねぎを加えて1分間炒めることで、玉ねぎが食感良く仕上がります!
栗原はるみのビーフシチュー
栗原はるみのビーフシチュー
栗原はるみのビーフシチュー

材料(4皿分)

具材はすべてひと口大に切ってください。
牛肉 ・・・ 200g サラダ油 ・・・ 大さじ1
玉ねぎ ・・・ 中1個(200g) 水 ・・・ 400ml(2カップ)
にんじん ・・・ 中1/2本(100g) じゃがいも ・・・ 中1個(150g)
栗原はるみのビーフシチュー ・・・ 1袋(54.5g)
  • 【2袋調理の場合】
    具材炒め時間は2倍、水は700ml(3 1/2カップ)にしてください。

作り方

  1. 1

    鍋に大さじ1/2の油を熱し、牛肉を強火で約2分ほど炒めたら水を加える。

  2. 2

    鍋の蓋をして弱火~中火で沸騰したら約15分後にアクを取り、さらに煮込む。

  3. 3

    フライパンに大さじ1/2の油を熱し、にんじん、じゃがいも、玉ねぎを中火で約3分炒めたら②の鍋に加え、弱火~中火で沸騰後約10分煮込む。

  4. 4

    火を止め、パウダールウ1袋を入れ溶かす。ときどきかき混ぜながら弱火でとろみがでるまで煮込む。

栗原はるみのおいしさアドバイス!

  • ① 牛肉は塩・こしょうで下味をつけてから炒めることで、お肉のおいしさが際立ちます!
  • ② にんじん、じゃがいもを2分間炒めてから、玉ねぎを加えて1分間炒めることで、玉ねぎが食感良く仕上がります!

基本の作り方

銀だらとじゃがいものクリームシチュー

銀だらとじゃがいもの
クリームシチュー

銀だらは皮目からじっくりと焼くのがコツ。簡単に作れるのにメインディッシュになります。鯛など、ほかの白身魚でも。

トマトのクリームシチュー

トマトの
クリームシチュー

トマトが大好きな私のシチュー。トマトは煮すぎず、火が通って表面がとろりとするくらいが食べ頃。にんにくの風味が効いています。

白菜のクリームグラタン

白菜の
クリームグラタン

細切りにした白菜を塩もみするだけ。ホワイトソースに、白菜の甘みがよく合い、とてもおいしいグラタンが簡単にできあがります。

バーニャカウダソース

バーニャカウダソース

パウダールウを使えば、冷めてもおいしいバーニャカウダのソースがたっぷり作れます。好きな野菜を並べて、2 種類のソースで楽しみましょう。

卵と豆腐のクリームシチュー

卵と豆腐の
クリームシチュー

私の大好きなゆで卵のシチューです。
ひとり暮らしで豆腐がよく残るので合わせました。なめらかでほっとするようなやさしい味はいつでも食べたくなる私のおすすめです。

豚肉ときのこのクリームシチュー

豚肉ときのこの
クリームシチュー

クリームシチューはごはんにかけて、きんぴらのようなしょうゆ味のおかずでよく食べます。
ずっと飽きない、私の大好きな組み合わせです。

あさりのクリームシチュー

あさりの
クリームシチュー

貝のうまみと野菜の甘みが溶け合ってびっくりするおいしさです。アサリに火を通すときに出るゆで汁を加えるのもお忘れなく。

キャベツグラタン

キャベツグラタン

キャベツと玉ねぎをよく炒めてルウとなじませたら、チーズをのせてこんがりと焼きます。
私はちょっと甘いぶどうパンを添えてよくワインのつまみに。

鶏だんごとカリフラワーのクリームシチュー

鶏だんごとカリフラワーのクリームシチュー

ゆるめのシチューに浮かぶ鶏だんごとカリフラワーがかわいいひと皿。
朝ごはんに出すと、泊まりに来たうちの小さな孫たちも大喜びです。

キャベツとベーコンのクリームパスタ

キャベツとベーコンの
クリームパスタ

大きめに切ったキャベツたっぷり!
野菜の甘みがなじんだなめらかなクリームパスタに、私はレモンを絞って食べるのが大好き。

焼き野菜と鶏肉のクリームシチュー

焼き野菜と鶏肉の
クリームシチュー

こんがり焼いた鶏肉と季節の野菜に、あつあつのクリームソースをあとからかけます。
煮込むのとはまた違うシチューのおいしさです。

サーモンのムニエル

サーモンのムニエル

とろみのあるクリームソースにはシャキシャキの野菜がたっぷり。
サーモンが苦手な人も、このソースで食べたらきっと好きになりそう。

エビと水菜のクリームパスタ

エビと水菜の
クリームパスタ

パウダー状のルウを使い始めるとクリームパスタの回数が増えるはず。
魚介、野菜、きのこなど身近な材料でクリーミーに。お店の味みたいです。

豚肉と大根のクリームシチュー

豚肉と大根の
クリームシチュー

やわらかく煮えた大根と豚肉がゴロンと入ったクリームシチュー。
あっさり見えて、旨みはしっかりあるのでランチでも人気です。

クリーミー白和え

クリーミー白和え

絹ごし豆腐をくずして温め、ルウを溶かしてクリーミーな和え衣に。ほうれん草のほか春菊やブロッコリー、季節の青菜で楽しんでいます。(栗原はるみ)

根菜のクリームスープ

根菜のクリームスープ

みそ味で具だくさんの豚汁にルウをいいバランスで加えると、さっとなじんで和と洋の中間のようなまろやかなコクが生まれます。(栗原はるみ)

トマトクリームパスタ

トマトクリームパスタ

手のかかりそうなパスタソースがミニトマトとルウで手軽に作れます。 ゆでたてのパスタにからめたらクリーミーで、かわいいひと皿に。(栗原はるみ)

ヴィシソワーズ

ヴィシソワーズ

夏にひんやりおいしいじゃがいものスープ、ヴィシソワーズ。クリームシチューのルウを加えてうまみのある味に仕上げます。(栗原はるみ)

エスニッククリームカレー

エスニッククリームカレー

グリーンカレーペーストがなくても、気楽に使えるルウとハーブとスパイスでさわやかなタイカレーの風味になりました。(栗原はるみ)

クリーミートースト

クリーミートースト

たっぷりとかかったクリームソースと卵黄が混ざり合ってなめらかです。こんな朝食がおうちでふだん出てきたらうれしくなります。

カキとかぶのチャウダー

カキとかぶのチャウダー

カキは大きめを選び、身がやせないような下ゆでをして臭みも取ります。かぶは大きく、にんじんは小さめ。ごちそう感のあるかわいいひと皿を目指して。

じゃがいもと長ねぎのグラタン

じゃがいもと長ねぎの
グラタン

じゃがいもと長ねぎの取り合わせがいいね、とほめられるレシピです。長ねぎは火が通ると甘くなり、クリームソースやチーズともよく合います。

カリフラワーのクリームスープ

カリフラワーの
クリームスープ

素材の持ち味がクリーミーに、シンプルに楽しめるスープです。かぶ、じゃがいも、にんじん、グリンピースなどでも同様に作れます。

きのこのクリームパスタ

きのこのクリームパスタ

きのこはまいたけ以外にしめじ、エリンギなどを組み合わせたり、アンチョビをベーコンに変えても。レモンを絞るのもおすすめです。

白菜のクリーム煮

白菜のクリーム煮

しょうがとごま油の香りが食欲を誘う、中華風のクリーム煮です。雑穀ごはんにのせると食感が増して、白菜がいくらでも食べられます。

チキンのデミグラスシチュー

チキンの
デミグラスシチュー

デミグラスはビーフだけでなく、チキンやポークにも合います。鶏もも肉で作るあっさりしたシチューは、私の大好物です。

簡単ビーフシチューソースのトースター焼き

簡単ビーフシチュー
ソースのトースター
焼き

パウダールウのビーフシチューで手軽にソースを作り、耐熱皿で仕上げます。パンと一緒に、朝ごはんや、休日のブランチに。

大根のデミグラスみそだれ

大根の
デミグラスみそだれ

コクのあるみそだれも、パウダールウなら簡単。大根だけでなく厚揚げやこんにゃくなど、ほかの具材でも。

イカのデミグラスソース

イカの
デミグラスソース

イカと玉ねぎ、パプリカの食感が楽しい。パプリカの甘味が、デミグラスソースを引き立てます。好みのハーブと豆板醤を添えて。

いんげん、まいたけとウインナーのシチュー

いんげん、まいたけと
ウインナーのシチュー

それぞれの材料を焼きつけるのでシンプルでもコクが出ます。盛りつけは具だくさんのシチューにごはん、漬けものの和食スタイルで。

骨つきチキンとじゃがいものシチュー

骨つきチキンと
じゃがいものシチュー

シチューも味わいつつ、メインの肉料理もしたくて…。わが家がレストランだったらと思うと盛りつけの発想も広がります。

肉だんごとトマトのビーフシチュー

肉だんごとトマトの
ビーフシチュー

小さな煮込みハンバーグみたいなシチューです。濃厚過ぎないさらりとした味はごはんにもパンにも合います。

じゃがいものオーブン焼き

じゃがいもの
オーブン焼き

ビーフシチューのルウを溶かしたソースと生クリーム、2つがまざっておいしいソースに。
ディルの香りもさわやかです。

ハッシュドポーク

ハッシュドポーク

こくのあるハッシュドビーフの豚肉版で、ごはんとしば漬けがぴったり。
好みのパンもひと口添えるのがいつもの私の食べ方です。

スパイスミートソース

スパイスミートソース

スパイスやフレッシュハーブを加えたミートソースはちょっと大人味。
ゆでたてのパスタとからめてチーズをかければ、ワインも進みます。

牛肉とブロッコリーの中華風ビーフシチュー

中華風ビーフシチュー

火通りの早い材料で、煮込まずにできる牛肉とブロッコリーのシチューです。
中華料理の牛肉と青菜炒めのイメージで、玄米ごはんにのせると楽しい。

豆腐のラザニア

豆腐のラザニア

豆腐で作るヘルシーなラザニアは、結婚当時から私の得意料理です。
デミソース作りも将来このルウで手軽になると当時の私に教えてあげたい。