愛され続ける所以
「ディナーカレーフレーク」の発売は1980年。
当時外食産業が大きく伸び始め、新しいメニューが求められる中、
日本人が愛するカレーという文化に高級フレンチの技法を取り入れ、
これまでのカレーとは一線を画す豊かなコクと旨みに溢れた
「ディナーカレーフレーク」の風味はたちまち人気沸騰。
以来40年を越えて、“欧風カレーの王道”として多くの外食店に
支持されています。
美味しさの決め手
「フォン・ド・ボー」とは
仔牛の肉や骨を焼成したものを、ブイヨン、香味野菜、香辛料とともにじっくり煮込んで作るスープで、日本料理で言えば「だし」にあたります。「ディナーカレーフレーク」は、こだわりのフォン・ド・ボーを贅沢に加え、スパイスやハーブ、果実、野菜、小麦粉、調味料などでバランスよく
味を調えた、溶けやすく扱
いやすいフレークです。
「ディナーカレーフレーク」で
"基本のソースベース"の
バリエーションを作れば、
そこから派生するメニューは、まさに無限と言える。
欧風カレー
バランスの取れたスパイスと"フォン・ド・ボー"などを使用した深いコクと旨みを持つ日本発祥のカレー。
佐藤シェフの料理人としてのスタートはフランス料理から。
その後、海外に渡りイタリア料理、タイ料理、そしてポルトガル料理へと経験の幅を広げた。ポルトガル料理店を営みながら、同時に惣菜と煎餅もんじゃの店、エッグタルトの店、ポークビンダルー専門店など、人気の店を次々に開店させてきた。
氏の枠にとらわれない大胆な発想は、今まで気が付かなかったおいしさを料理にして見せてくれる。
チキンとブイヨンと
ラードで作った
ディナーカレー
フレークS
フォン・ド・ボーソースの代わりに、チキンブイヨンとラードを使用してコクのある味に仕上げました。
チキンとブイヨンと
ラードで作った
ディナーハヤシ
フレークS
トマトをはじめとする野菜・果実が混ざりあい、深いコクを創り出しています。
ディナー
ビーフシチュー
フレーク
フォン・ド・ボーに調和のとれたスパイス、素材が深い味わいを生み出しています。
フォン・ド・ボーの深いコクが
詰まったレトルト
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カタログ
フォン・ド・ボー
ディナーカレーフレークを使ったおいしいレシピ
※サイズ表示は、高さ×幅×奥行(m/m)です。
*4901002の略
※サイズ表示は、高さ×幅×奥行(m/m)です。
*4901002の略
※サイズ表示は、高さ×幅×奥行(m/m)です。
*4901002の略