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マジョラム/Marjoram

幸福のしるしの甘い香り。

科名
シソ科
原産地
地中海東部沿岸
利用部位
葉、花穂
別名
スイートマジョラム、マヨラナ、花薄荷

特徴

こんなスパイス&ハーブです。

繊細で甘い香りがするハーブです。

形状

高さ30〜60cmほどになる多年草で、葉は卵形をしており、夏に白や薄いピンクの花を咲かせます。

用途

適した料理

野菜料理、豆料理、肉料理、ソーセージ、シチュー、スープなど

野菜や豆と相性が良く、シチューやスープなどの煮込み料理に使われます。オムレツや鶏肉料理など淡白な素材に使うと上品な香りに仕上がります。特にドライのマジョラムは羊肉、魚、レバーなどの臭み消しにも活躍し、ソーセージの風味づけにも使われます。

エピソード

マジョラムの甘さは、幸福のしるし。

歴史の古いハーブで、古代ギリシャ・ローマ時代には、マジョラムは幸福のシンボルとして、幸せな新婚夫婦にかぶせる冠として使われていました。 中世では床にまいたり、いい香りのする家具のつや出しに使うなど、家事に幅広く利用されたといいます。

オレガノと混同されてきた

見た目がオレガノに似ていることから、長らくオレガノが属しているハナハッカ属のなかにマジョラムが包含されてきましたが、近年、マヨラナ属として分離する考えが提唱されています。

マジョラムを使ったレシピ

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