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バジル/Basil

乙女心をときめかせる、幸せのハーブ。

科名
シソ科
原産地
インド
利用部位
葉、花穂
別名
めぼうき、バジリコ

特徴

こんなスパイス&ハーブです。

代表的な品種であるスイートバジルは、甘くさわやかで深みのある香りが特徴です。

語源、別名

和名の「めぼうき」は、水に浸しておいたバジルの種を使って目に入ったごみを取っていたことに由来します。

形状

葉は、卵型をしています。

用途

適した料理

トマト料理、ジェノベーゼソース、卵・肉・魚料理など

スィートバジルは、特にトマトと相性が良く、トマトソースやトマトを使った煮込みなどを始め、ピザやパスタなどイタリア料理には欠かせないハーブです。卵料理、肉料理、魚料理などにも幅広く使われます。生葉をオリーブオイルやにんにく、松の実などと合わせてペースト状にしたジェノベーゼソースはイタリアのジェノバ発祥で、パスタのほか、肉や魚のソテーのソースにしたり、茹でたじゃがいもと和えたり、様々な活用ができます。 なお、タイ料理でよく使われるホーリーバジル(現地名:ガパオ)は、葉がやや硬めで香りが強く、炒め物や揚げ物などに使われてます。鶏肉などと炒めるガパオ炒めは代表的なメニューのひとつです。また、タイバジル(現地名:ホーラパー)はスィートバジルの仲間で、ゲーンと呼ばれるカレーやスープなどに使われています。

エピソード

ロマンチックな風習

ヨーロッパでは求婚の意志表示としてバジルの一枝を髪にさす風習があったほか、豊穣を象徴するものとして扱われました。

インドでは神聖な植物として

ホーリーバジルは、インドではトゥルシーと呼ばれ、神聖な植物として扱われています。様々な薬効をもつとも考えられており、インドの伝承医学アーユルヴェーダでは数千年にわたり重要なハーブとして扱われています。

バジルを使ったレシピ

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