文字の大きさ
印刷はこちらから

ターメリック/うこん/Turmeric

カレーとくれば思い出す、黄金のスパイス。

科名
ショウガ科
原産地
熱帯アジア
利用部位
根茎
別名
うこん、秋うこん、インディアンサフラン、ハルディ

特徴

こんなスパイス&ハーブです。

黄色の色づけに活躍するスパイスで、独特のやや土臭いような香りをもっています。

語源、別名

英語名「turmeric」は、ラテン語で“すばらしい大地”を意味する「terra merita(テラ・メェリタ)」に由来するといわれています。

形状

成熟した根茎を掘り採り水洗いして、茹でて(または蒸して)から乾燥させたものを利用します。通常、スパイスとして流通しているのは、乾燥後に粉砕されたパウダー状のものが一般的です。

用途

適した料理

カレー、ターメリックライス、様々な料理の色づけに

米、魚、肉、野菜(カリフラワー、じゃがいも、なすなど)をはじめ、様々な料理に使われます。独特のやや土臭いような香りは、加熱することで弱まり、料理の味に厚みを与えます。黄色の色素の主成分クルクミンは油溶性のため、油と合わせて使うときれいに色づけをすることができます。 また、カレー粉の主要原料のひとつでもあります。

エピソード

黄色の素はクルクミン

ターメリックには黄色い色素成分のクルクミンが含まれ、これは水にはほとんど溶けない油溶性の性質があります。 ターメリックやカレー粉などでクルクミンの黄色いシミがついた時は、シミの部分を水洗い、または石けんでかるく洗ってから、よく日光に当てて干せば、紫外線によって色素成分が分解され消失します。

様々な「うこん」

ターメリックは「秋うこん」とも呼ばれ、晩夏〜秋に白い花を咲かせます。通称で「うこん」と名がつくものとして、「春うこん」や「紫うこん」がありますが、これは同じショウガ科ウコン属の別の植物です。

ターメリック/うこんを使ったレシピ

pagetop
このウィンドウを閉じる