- 1923
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									「なんだこの美味しさは!?」その衝撃が 日本初の国産カレー粉 の起源。 
						“本物のおいしさ”を追求する創業者は、
失敗を繰り返しながらも
日本初の国産カレー粉を誕生させました。
その精神は変わることなく現代まで受け継がれ、
さまざまな「挑戦」のもと、
新たな食文化を生み出しています。
					
その衝撃が 日本初の国産カレー粉 の起源。
ほとんど変わらぬ姿で カレー文化を支える
 
							
									今でも多くの家庭で愛される「赤缶カレー粉」は、
									戦時中の原料不足を乗り越えて生まれました。
								
スパイスが効いた 香り高いカレー を発売
 
							蓄積してきた技術を駆使することで誕生した看板製品「ゴールデンカレー」。高価ながらも品質が評価され、多くの家庭に受け入れられました。
日本の食卓に新たな味 を提供
"SPICE & HERB"のエスビー を確立
 
							
									厳しい状況を切り抜けるために選んだのは、
									スパイス製品の種類の拡大。
									「SPICE & HERBのエスビー」としてマーケットを
									自ら拡大していく道を選びました。
								
きざみ青じそなど香辛調味料に新たなバリエーションを提供。
 
							刻んだ青じそをチューブにするという新たな切り口は チューブ調味料の可能性をさらに広げ、その後の様々なラインアップ登場のきっかけとなりました。
									おいしく食べて、美しく、健やかに安心して
									暮らせる
									生活のお役にたちたいと思います。
								
 
							
										パウダールウ製法
										によりおいしさだけでなく
										時代やライフスタイルにあった使いやすさを実現。
									
 
								
										未活用の素材に新たな価値を付与した
										アップサイクル製品を発売。
									
 
								
										余剰、廃棄予定の国産鶏素材を活用。
										国産鶏素材を水だけで煮出し、鶏のうま味が
										凝縮した濃厚な白湯スープです。