日本料理の人気店、
「賛否両論」店主 笠原将弘監修。
一流料理人の技と遊び心が光る、
「和」と「スパイス&ハーブ」を掛け合わせた
メニュー用シーズニングです。
日本料理店「賛否両論」の店主・笠原将弘さんが、
「匠のおしながきシーズニング」のレシピや
商品の魅力をご紹介!
『賛否両論』では、高級食材に頼りません。
ごく普通の食材に遊び心を加えて、ひと捻り。
それが笠原流。
今回のシリーズで使う食材も、
家庭の味方としてお馴染みのものばかり。
お店で好評の味や笠原家の食卓の味も採り入れながら、
スパイスやハーブで遊び心のある味わいに仕上げました。
食材の味や食感を最大限に活かすために。
加熱時間や調味料のベストなバランスを追求。
「時短調理でも、しっかりと和食のおいしさを感じられるように」という想いを込めて商品開発に取り組みました。
食材を変えたり、焼きそばや炒めものに使ったり、
アイデア次第でいろいろなアレンジも楽しめます。
おかずに、おつまみに、お弁当に。
基本レシピ以外にも自由に遊んでみてください。
大葉のかわりにバジルを使って、醤油ベースの爽やかな味わいに仕立てました。
「クミン×和食」は、ずっと実現したかったアイデア。カレーの隠し味にも使えます。
「賛否両論」で好評のメニューをアレンジ。冬場は白菜を使っても美味しく作れます。
ニンニクとワサビの組み合わせは、笠原家の食卓でもお馴染みのレシピです。
ディルの優しい香りは和食に絶対に合う!という長年の思いから生まれた一品です。