- ガラムマサラ
ガラムマサラの使いこなしについて - カルダモン
香りを引き出すポイントについて - ガーリック
ガーリックの使いこなしについて - くちなし
色出し方法について - クミン
スタータースパイスとしての活用法について - クローブ
煮込み料理での利用方法 - サフラン
色出し方法について - シナモン
形状別活用法 - ターメリック
色を上手に活用するポイントについて - ナツメッグ
素材との相性について - バジル
乾燥方法別活用法とバジルシードの活用法 - パセリ
パセリの使いこなしについて - バニラ
さやから種を取り出す方法などについて - ブラックペッパー
粒度別活用法などについて - ローレル
煮込み料理での利用方法について - ローズマリー
ローズマリーの使い方のコツ - ミント
フレッシュミントの香りを引き出すポイント
バジル
乾燥方法別活用法
乾燥方法による香り・色などの特徴を知り、料理の各タイミングで上手に活用しましょう。
バジルシードの活用法
バジルシードは、水につけるとシードのまわりにゼリー状の膜ができて、プチプチとした食感とつるんとした喉越しが楽しめます。
ドライとフレッシュの代替利用について
同じレシピであれば、フレッシュハーブの使用量は、ドライの場合の3倍量が目安です。
水分が抜けたことでかさが減ったドライハーブは、フレッシュハーブの体積量に比べて1/3程度で充分なのです。
ただし、乾燥によって体積があまり変化しないハーブ(ローズマリーやタイムなど)は、ドライの場合とほぼ同量か、少し多いくらいの量にとどめるようにしましょう。