タイム
                
                THYME
              
              
                
                  - 
                    小さな葉、気品のある
                    清々しい香りとほろ苦さ
                   
                  - 
                    肉や魚の煮込み料理や香草焼き、ムニエルなどに、広く利用されます。魚との相性の良さから「魚のハーブ」と呼ばれることも。オイルやビネガーと合わせてマリネの香りづけに使われるほか、加熱調理にも向き、パセリやローレルなどと合わせて【ブーケガルニ※】にも使われます。
                    トマトとの相性も良く、「アクアパッツア」や「ラタトゥイユ」などにもよく使われます。
                   
                
                
                  
                    - 別名
 
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                      Timo[ティモ](伊)、Thym[タン](仏)、Thymian[ティミアン](独)、百里香[バイリーシャン](中)、タチジャコウソウ(和)
                    
 
                  
                  
                    - 利用部位
 
                    - 葉、花
 
                  
                 
               
             
            
              
                
                  定番&おすすめメニュー
                  
                  たっぷり使って美味しい
                  
                  こんな使い方も
                  
                  
                 
               
              
                
                  
                    TRIVIA
                  
                  
                    - 豆知識
 
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                      ※【ブーケガルニ】は、「香草の束」のこと。一般的にローレル、タイム、パセリ茎、セロリを束ねたもの。煮込み料理に、臭み消しや香りづけに使う。
                    
 
                  
                  
                    - 洗い方のコツ
 
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                      やさしく押し洗い。茎つきのまま、たっぷりの水につけて汚れを洗い落としましょう。
                    
 
                  
                  
                    
                      フレッシュハーブの基本的な
                      使い方や保存方法はこちら
                    
                    
                   
                 
               
              
              
              
                
                  
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                      上記のハーブやスパイスのことは
                      こちらからも確認いただけます
                     
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