リフレッシュポイント
・店頭でのアピール力を強化した新パッケージ
- ・商品の特徴や使いやすさのコピーを加え、店頭でのアピール力を強化した新パッケージになりました。
- ・「テーブルコショー」は、伝統のデザインイメージをより進化させ、
S&Bマークを大きくあしらい、すっきりと洗練されたデザインで店頭での印象度を強めました。 - ・「キッチンコショー」は、品名ロゴをテーブルシリーズと統一することで、シリーズ感を強めました。
- ・「あらびきコショー」は、テーブルシリーズ、キッチンシリーズともに、
パッケージカラーを当社の他ブランドと同じ黒基調で統一し、より分かりやすくしました。 - ・「黒ごましお」は、洗練されたイメージに進化させ、キャップ部分に商品特徴のコピーをあしらいました。
商品化背景
・日本のこしょうの形を作ったS&Bの 「テーブルコショー」 「キッチンコショー」
エスビー食品が、黒こしょうと白こしょうを絶妙のバランスでブレンドし、かつ、ふわっと料理にかかるよう、
微粉末に挽いたこしょうを、台形のビンに詰めて発売したのは、戦後間もない1952年のことでした。
以来、「コショー」というネーミングと台形のビンパッケージは、こしょうの定番として日本の家庭に定着しました。
一方、キッチンユースのこしょうとして「キッチンコショー」を提案したのは、1969年のことでした。
以来、食卓やキッチンなどいろいろなご利用シーに合わせた進化を続け、
エスビー食品は、香辛料市場を常にリードし、日本の食卓に貢献してまいりました。
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香辛料のトップメーカーとして、圧倒的なシェアである
当社の主力ブランドをブラッシュアップして市場の活性化を図ります。
当社の主力ブランドをブラッシュアップして市場の活性化を図ります。