※景品付きの出荷が終了後、通常品に切り替わります。
商品の特徴
・家族で作り食べる楽しさを演出

家族で一緒に作り食べることの楽しさ、気持ちのつながりを演出した、
親も子供も満足できるファミリータイプのカレールウです。
パッケージのコピーにも、「みんなで食べたい!!」「カレーにしようよ!!」
「みんなでつくろ!!」などいろいろ。家族で楽しむカレーをアピールします。
・おいしさのポイントは、クリーミーでまろやか
ミルクとはちみつ、りんごとバナナが溶け込んだ、まろやかな味わいに仕上げました。
クリーミーでまろやかなおいしさで、お子さまがハッピーになるカレーです。
・お子さまの成長に欠かせない栄養素 カルシウム入り
1皿で牛乳約100ミリリットル分、1箱(10皿分)で牛乳約1リットル分のカルシウムが含まれています。お子さまの栄養バランスが気になるママもハッピー!!
・ユニークなネーミング
「ハピファミ」とはハッピーファミリーの略。
ハ行と半濁音(パピプペポ)の組み合わせで、小さなお子さまもついつい言ってみたくなります。
味わいを表すフレーズではなく、ちょっと言いにくいけど、楽しくユニークなネーミングで、
商品の独自性と楽しさを強調しています。
・初回300万個限定 「辛さ自在」スティック付き 2g×2袋入り
甘口に「辛さ自在」を0.5g振りかければ中辛程度に、
中辛に0.5gで辛口程度になります(カレー1皿あたり)。
『辛さ自在』で、辛いカレーが好きなパパもハッピー!! 家族で一緒にカレーを楽しめます。
商品化背景
・即席カレー市場の最大ボリュームゾーン、ファミリーをターゲットとした新商品が市場を盛り上げるカギ
直近1年の即席カレー市場の規模は452億円、金額前年比92.3%(*)で推移しています。
近年、内食傾向が強まっていますが、食の多様化により、他のメニューとの競合が激しくなっており、必ずしもカレーに注目されるとは限らない状況です。
現状の「即席カレー市場苦戦」を打開するためにも、市場の中でも最大ボリュームゾーンである、小さなお子さまのいらっしゃるファミリーに向けた新たな商品提案が必要です。
(*出典 : インテージSRI (サブカテゴリー : ルーカレー) 期間 : 2011年11月~2012年10月)
■図1 即席カレー商品分類別の割合
■図2 家族属性別カレー食卓登場頻度(子供)
親も子供も満足できるファミリータイプのカレールウの発売で、市場を盛り上げてまいります。