商品の特徴
○お肉と食べたい 食感のよいコショー
強焙煎でカリカリにしたブラックペッパーです。
粗めに砕いたクラッシュタイプなのでお肉料理に
かけていただくと、カリカリとした歯ごたえのある食感がお肉のおいしさを
いっそうひきたてます。ステーキ、焼肉などのお肉料理やサラダ、炒飯などのトッピングにお使いいただけます。
○お肉と食べたい スパイスふりかけ
中東の調味料「デュカ」をイメージし、食べやすく仕上げたシーズニングミックスです。
強焙煎で
カリカリにしたクミン、コリアンダーとナッツ、ごまをブレンドし、歯ごたえのある食感と香ばしさがお肉のおいしさを
いっそうひきたてます。
チキンソテーなどのお肉料理のトッピングや、オリーブオイルとあわせてトーストにお使いいただけます。
「デュカ」とは
ローストしたナッツ、クミン、コリアンダー、ゴマ、塩などをベースに組み合わせたシーズニングミックスです。
鶏肉や野菜の料理にふりかけたり、オリーブオイルとあわせてパンにつけて食したりします。
○お肉と食べたい 爽やかな七味唐からし
ちんぴをたっぷりと入れて爽やかに仕上げた七味唐からしです。
辛さを控えめにし、柑橘系の爽やかさがお肉のおいしさをいっそうひきたてます。
牛丼、肉じゃが、焼き鳥などのお肉料理やうどん、野菜炒めなどのトッピングにお使いいただけます。
商品化の背景
1.好調な香辛料市場
内食化傾向、本格・手作り志向などを背景に、味を変化させる調味料へのニーズが高まっています。
またラー油を中心とした食べる調味料のブームも浸透し、香辛料市場が拡大。
「食」の美味しさ、楽しさを提供するスパイスとハーブの役割がいっそう高まってくる中で
「身近に」「簡単に」「美味しく」「楽しく」ご利用いただけるスパイスとハーブの新しい価値を提案し、日常生活への浸透を目指します。
2.スパイスのメニュー使用頻度
食卓メニューの肉食化が進む中で、お肉料理へのスパイス使用頻度が拡大しています。
お肉料理との相性を追求した商品を提案し、スパイスとハーブを通じて食卓メニューをより美味しく、より楽しく演出します。
スパイスとハーブの新しい価値の浸透を図り、香辛料市場の更なる拡大を目指します。