リフレッシュポイント
○一層ごはんとよく合う味わいに-クリームシチューをリフレッシュ
奥深く、豊かな旨みとブイヨンのコクを強化しました。素材が活きた深みのある味わいが、ごはんとよくあうおいしさです。
- 1) 国産野菜の種類を2種類から5種類に種類を増やすことで、奥深く、豊かな旨みに仕上げました。
- 2) 国産豚(ブイヨン)の使用量を約20%アップし、ソースのとろみも強くしました。
○パッケージデザインリフレッシュ-“ごはんとの相性の良さを訴求”
パッケージデザインを店頭で映えるようリフレッシュしました。
また「とろけるシチュー」シリーズのポイントであるごはんとの相性の良さがお客様に伝わりやすいよう、
パッケージ表面に「ごはんとよくあう」の表示を施しました。
○とろけるシチューの商品特徴
- “野菜の旨みがとろける豊かな味わい”“ごはんとの相性抜群のおいしさが評価”され、市場の活性化に貢献してきました。
- 【クリームシチュー】
植物油脂を使用、牛肉関連原材料は使用せず、国産野菜(玉ねぎ・白菜・キャベツ・にんじん・セロリ)の旨みと、
国産豚と国産鶏のブイヨンのコクが味わえます。素材の美味しさで引き立たせた深みのある味わいは、ごはんとよくあいます。 - 【ビーフ】
植物油脂を使用、牛由来原材料は使用せず、乳アレルギーフリーの設計としました。
国産野菜(玉ねぎ・白菜・キャベツ・トマト・セロリ)の旨みと、国産鶏と国産豚のブイヨンのコクが味わえます。
素材の美味しさを引き立たせた深みのある味わいは、ごはんとよくあいます。 - 【豆乳仕立てコーン】
植物油脂を使用、牛由来原材料は使用せず、乳アレルギーフリーの設計としました。
北海道産スーパースイートコーンの自然な旨みと甘み、豆乳のまろやかなコクが味わえます。
素材の美味しさで引き立たせた深みのある味わいは、ごはんとよくあいます。
商品化の背景
1.即席シチュー市場は商品政策の実施により、シーズン立ち上がりから市場全体の底上げを図る課題
昨年度の即席シチュー市場はシーズンインの時期が猛暑・残暑の影響を受け、
金額ベースの市場規模(9-2月)はやや前年割れで推移しました。
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主力の「とろけるシチュー」のリフレッシュにより、
シーズン立ち上がりから市場全体の底上げを図ります。
シーズン立ち上がりから市場全体の底上げを図ります。