商品の特徴
○美味しさアップ
- ダブルフォン・ド・ボーが生みだす上質なコク。
従来のフォン・ド・ボーに、新たに「丹念に焼き上げた仔牛の骨と牛肉、香味野菜を一緒に煮込んで仕上げたフォン・ド・ボー」を加え、力強い「ビーフ感」で濃厚な美味しさに磨きをかけました。 - 欧風カレーの代名詞といえるバター感を強化。
○美味しさアップ
出来上がり量はそのままに、内容量をダウン。従来品以上の値頃感のある価格設定へ見直しました。
■新商品 5皿分(97g):285円(税込299円) 10皿分(194g):380円(税込398円) |
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■従来品 5皿(100g):310円(税込325円) 10皿(200g):440円(税込462円) |
商品化の背景
1.美味しさ・味わいへの評価
■ディナーカレー購入動機 (ディナーカレー購入者、N=335) | |
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他ブランドとは明確に差別化された美味しさ・味わいへの評価が購買喚起につながっています。 1973年発売以来、高く評価いただいている「美味しさ」に更に磨きをかけ、消費者満足アップにつなげます。 |
2.経済性志向
■購入意向 (ディナーカレー購入者、N=335) | |
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お買い求めやすい価格提案をすることで購入頻度を上げる意向を示すユーザーが約7割。 値頃感のある価格に変更し、トライアル&リピート拡大を図ります。 |
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「美味しさ」「価格」「パッケージデザイン」の大幅刷新を実施。
“ディナーシリーズ”のブランド価値向上と、さらなるお客様の満足度アップを図ります。
“ディナーシリーズ”のブランド価値向上と、さらなるお客様の満足度アップを図ります。