商品の特徴
○S&Bならではの製法でさらに使いやすさをさらにアップしました
原料の小麦と塩を顆粒化し、溶けやすさをアップさせました。
料理になじみやすく、固形ルウにはない使い勝手に優れたカレールウで料理の幅が広がります。
2皿分×4袋入りで幅広い家族構成に対応可能です。
○パッケージもリニューアル
各ブランドのロゴを強調し、既存ブランドの持つ安心感・信頼感を表現しました。
○カレーハーフゴールデンカレーはスパイス感をアップ
今年(2009年)2月にリニューアルした「ゴールデンカレー」同様、ブランドの特徴であるスパイス感をアップしました。
商品化の背景
1.S&Bのハーフシリーズは発売以来のシリーズ計が15億円を突破
昨年(2008年)の8月にカレーハーフゴールデンカレー、カレーハーフとろけるカレー、シチューハーフとろけるシチューを発売、今年(2009年)2月にカレーハーフディナーカレー、とろけるハヤシハーフ発売して以降、順調に推移してきたハーフシリーズは、この6月までに累計15億円を突破しました。
2.即席カレー市場の中ではカロリーオフタイプが5%を占めています
直近ではS&Bのカレーハーフシリーズの発売が寄与し、即席カレー市場におけるカロリーオフタイプの構成比が約5%に達し、拡大基調です(インテージSRI 08年4月~09年3月)。
3.市場拡大の可能性が大きいカロリーオフタイプのカレールウ
カロリーオフタイプのカレールウの認知率は約半分、購入経験率は20%に満たない状況です。その分、まだ拡大の余地のある市場といえます。(当社調べ08年10月 N=98)
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お客様の満足を高めるリニューアルを実施し、カロリーオフタイプの浸透、拡大を図ります!!