新卒採用情報

業務用営業

顧客と当社のマッチングを図ること、それが営業という仕事の核。

浜元 美和

業務用営業部 首都圏広域食材ユニット

2007年入社/商学部 会計学科 卒

PROFILE

商学部で学び、金融業界での活躍をめざしていた浜元だったが、就職活動を進めるにつれ「自分は本当にこの企業に行きたいのか」と迷いはじめ、思い切って食品業界に方向転換。そこで出会ったエスビー食品の選考を通じて「ここなら自分らしく活躍できそう」と直感し、今、業務用営業のフィールドで家庭用商品、業務用商品合わせて約3,000品目に及ぶ商品とレシピを提案している。持ち前のコミュニケーション力を発揮して、得意先まわりにパワー全開の日々だ。

金融から食品への方向転換。
気持ちに正直になったことで"私を活かせる場所"を見つけました。

商学部出身者の就職先といえば、銀行や証券会社といった金融業界が一般的です。私も、当初は周囲の友人らと同様に金融の仕事に就くものと考えていました。そして就職活動も順調に進み、複数の内定を得てひと息ついた頃のことです。意外にも、志望先の企業で働く自分の姿を想像してもワクワクしない自分に気づいたのです。あらためてその原因を考えてみると、ありのままの自分をさらけ出すことなく、"無難"に終わった面接にどこか納得感を得られていないことに気づき、ここに進路を定めてよいのだろうかという迷いが生じました。

そこで、就職活動をもう一度仕切り直すつもりで、友人たちの意見も参考にしながら選んだのが食品メーカーの営業職でした。数社に応募したところ、どの会社も選考を通じて人や社風、仕事内容に親しみを感じることができ、金融業界とは異なる手ごたえがありました。そのなかでもエスビー食品の面接は「対話」そのもので、私という人間をよく見ていただけたことで、ここなら楽しく働けるのではと感じました。また、当時のエスビー食品はカラフルな小瓶のスパイス「S&Bシリーズ」を発売して間もない頃で、新しいことに次々と挑戦する企業としての姿勢にも惹かれました。

外食チェーンと給食事業者、顧客それぞれの業態を的確に理解して、飲食ビジネスをバックステージで支えます。

営業部門には、スーパーやコンビニエンスストアで販売される商品を扱う「家庭用営業」と、外食チェーンや給食事業者(社員食堂や学校、工場、病院などの給食を請け負う企業)が利用する商品を扱う「業務用営業」の二つの領域があります。私が所属する業務用営業部首都圏広域食材ユニットは、首都圏を中心に長野・新潟までを管轄しており、各人が地域の外食チェーンや食品問屋さんのほか、場所によってはスキー場の飲食店などを担当して営業活動を展開しています。

独自にメニューを開発し、人材や調理技術、設備が充実している外食チェーンに対しては、調味料単体など素材レベルから提案し、より個性的なメニューづくりのお役に立てるようにしています。一方、社員食堂など毎日の給食事業を運営する会社に対しては、飽きのこないバラエティー豊かなメニューを提案すると同時に、調理工程が少なく済む加工食材やいつでも一定の味が再現できるミックス調味料(シーズニングスパイス等)、それらを使ったレシピを提案しています。このように、業務用営業は、顧客が「食」に対して何を求めているのかを的確に読み解きながら提案していくことが重要で、そこにこの仕事の面白さがあります。

当社の多彩な商品力と自分らしいアプローチ方法で、顧客の「それが欲しかった」にお応えします。

…と、いかにも営業のベテランのような偉そうなことを言っていますが、入社当時は約3,000品目にも上る取り扱い商品に圧倒され、何をどう提案していいのか戸惑ってばかりでした。そんな時に意識したのが、自分の強みだと思っているコミュニケーション力。どんな来店者が多いか、最近は何がヒットしているのかなど、いろいろと尋ねていくなかでお客様のニーズを探っていきました。そんな日々を過ごして今年で4年目。現在は顧客の何気ない言葉から商品提案までもっていけるようになり、営業担当としての成長を実感しています。また、カレー一つとっても、欧風、和風、エスニック風、オーソドックス(昔ながらの家庭の味)など、最初は戸惑った取り扱い品目の多さも、今では幅広い提案の武器として活用できるようになりました。

エスビー食品が業務用食材を手がけるようになって約30年が経ちます。100年近い歴史のある当社の家庭用食材や、業務用食材の専門メーカーなど先行企業に比べればまだまだ歴史に差はありますが、それは私にとっては大きな可能性。これからも持ち前のコミュニケーション力と、ちょっとやそっとではメゲないまでに鍛えられた(笑)精神力で、顧客のニーズと当社商品のマッチングを図っていきます!

一日のスケジュール

8:50 始業、日程の確認
今日は得意先訪問に加えて、午後は得意先を招いてのレシピ&商材提案を行うプレゼンテーションがあるので、忙しい一日になりそう
10:00 外食チェーン様本部を訪問
先日提案した新商品について問い合わせをいただいたため、さらに詳しい説明と併せて関連商品の紹介も予定している
12:00 昼食
午後のプレゼンテーションではカレーを提案。気持ちを高めるため昼食は大好きなスープカレーのお店へ
13:00 プレゼンテーション準備
プレゼンテーションで得意先に試食いただくメニューを調理。栄養士さんと味を見ながらプレゼンテーションの段取り確認をする
15:00 来夏向けレシピ&商材提案
ここ数年で事業規模を拡大しつつある給食事業者に、来夏に向け、トレンドを踏まえたエスニックカレーメニューの提案をする
18:00 明日の日程確認、退社
明日は一日をかけて得意先まわりをするため、今日のうちに事務作業をすべて終わらせてから帰宅しよう

OFF-SHOT

スポーツや友人と過ごす時間を大切にしています

一日はゆっくり、もう一日は終日外出をする。それが私の土日の過ごし方です。体を動かすことが好きで、春から秋は最近の新しい趣味となったゴルフに出かけ、冬場はスノーボードを満喫します。また、大学や趣味を通じて出会った友人と昼食会や飲み会を開き、おしゃべりに花を咲かせることも楽しみの一つです。プライベートでもまだまだ新しいことにチャレンジしていきたいと思っています。