新卒採用情報

家庭用営業

スパイス&ハーブの可能性を拓き、"食"から始まる豊かな暮らしを提案したい。

一條 達気

家庭用営業部 東京支店 中央営業所

2013年入社/経済学部 卒

PROFILE

就職活動では、早い段階から食品メーカー一本に絞るほど“食”には特別な思い入れのある一條は、食べることが大好きで、国内外の食のトレンドにも敏感。「日頃の営業活動に大いに活かされています」。営業職5年目を迎えた現在は、データ分析に基づく戦略的な営業スタイルを身上とし、明快な口調で商談相手の懐に飛び込む日々を送っている。

毎日の食生活を豊かにする、多種多様な商品力に惹かれて入社。
販売の最前線でその魅力を広めています。

「仕事を通じて、より多くの人の暮らしを豊かにしたい」――とりわけ、“食”という日々の営みのなかにこそ豊かさの基盤があると考えていた私が、志望業界を「食品メーカー」一本に絞るまでにあまり時間はかかりませんでした。数ある食品メーカーのなかからエスビー食品への入社を決めたのは、約3,000品目にも及ぶ圧倒的な商品力に魅せられたから。新たな食シーンを提案する機会は無限大にある、そんな期待感がありました。

今、私は得意先や消費者に最も近い営業職として、当社製品を広く届けるための最前線に立っています。在籍する東京支店中央営業所は、都内を中心に約20社の量販店を管轄しており、私はそのなかの2社の本部、約100店舗を担当しています。主な役割としては、バイヤー樣に対して商品の棚割※を提案・交渉するほか、季節商品や特売商品の販売促進策についての商談をします。また、商談の合間には各店舗をマメに巡回して提案内容が売場でどう実践されているかをフォローするほか、商品をご購入いただくお客様の反応を観察するなど、現場ならではの気づきを得るようにしています。

※棚割 どの商品を、商品棚のどこにどれだけ陳列するかという計画を立て、実行すること。

ねらいは、販売店とのWin-Winの関係づくり。
「調味料」という従来の枠にとらわれないよう“大胆な販促アイデア”を形にしています。

日々の営業活動において、「得意先の期待に応える提案」をすることを心がけています。営業方針としては目新しいことではないかもしれませんが、「得意先が最も売りたいもの」、つまり、多くの量販店で売上を大きく左右する野菜や肉、魚といった生鮮食品をいかに売れるようにするかということに注力しています。もちろん、最終的には当社の商品を売ることが目的なのですが、商売はWin-Winの関係づくりだと考えています。

そこで力を発揮するのが、当社のバラエティーに富んだ商品ラインアップです。新人の頃は、多品目がゆえにバイヤー樣の質問に即答できず、何度も悔しい思いをしました。…が(笑)、スパイスやハーブの人気が高まるなか、生鮮食品との多様な組み合わせ提案ができるのも、充実した商品展開があってこそ。そんな当社ならではの強みを活かしながら、積極的にバイヤーに提案していきます。例えば、通常の陳列棚を飛び出して、生鮮食品売り場にレシピとともにおすすめのスパイスを置くことで、生鮮品の売り上げが通常の2倍になったという成果を出したこともあります。加工食品のなかでもスパイスは売上が伸びている数少ない商材といわれています。商機はまだまだ拡大の余地があり、そうした成長市場のなかで自分も少しずつ成長できているな、と感じています。

商談相手を納得させる“分析”のチカラ。
日ごろの現場観察と購買動向データから“何をすべきか”を読み解いています。

もう一つ、「データ分析」による戦略的な営業スタイルにもこだわっています。より説得力のある提案・交渉をするためには、日頃から仮説立案→実行→検証→改善のPDCAサイクルが大事ですが、その過程で最も重要なのが、仮説立案に不可欠な“現状分析”。私がよく用いるのは、消費者が同時に購入している品目データをもとにした「バスケット分析」という手法で、これによって、どの商品をどのように売るべきかの仮説を立てることができます。そして、そこから量販店が売りたい商品と当社商品との最適な組み合わせを考え、売り場を提案していきます。

こうした分析型営業のルーツは、新人時代の教育担当だった先輩社員。大手量販店を相手に、徹底したデータ分析をもとに提案していく姿は私の憧れで、以来、私はその姿を手本にデータ分析から仮説立案、売り場提案までのストーリーづくりに注力してきました。入社5年目の現在、商品知識やレシピ提案の実績を積み重ねるなかで、営業マンとして何とかかたちになってきたという自負があります。当社は、ユニークな発想や思い切った挑戦が歓迎される社風ということもあり、今後もますます積極的にスパイス&ハーブの魅力を広めていきたいと思っています。

一日のスケジュール

8:50 始業、メールチェック
出社後、メールをチェック。日経MJ等を読み、時事ネタの情報収集も欠かしません
10:00 社内ミーティング
お客様からいただいたご意見やご要望のほか、気づきをまとめて社内で情報共有
12:00 昼食
仕事柄、おいしいものには敏感。何気なく入った飲食店でも、かならず仕事に役立つヒントはないかを探しています!
14:30 担当量販店様を訪問
今回の提案は新しい試みだったので心配したが、結果は無事採用。さっそく販促ツールの手配をしなければ!
18:00 退社
明日のTO-DOリストをチェックして終業。同僚と近くの居酒屋で一杯!

OFF-SHOT

仕事終わりのスポーツで気分をスイッチ!

エスビー食品は、社員同士のスポーツ活動が盛んで、私はフットサル同好会に所属しています。営業所の仲間とともに退勤後に練習し、大会にも出場しました。なかなか勝てなかっただけに、初優勝を飾った時は本当に嬉しかったです。この集まりは余暇という目的以上に、同僚や先輩後輩との距離を近づけてくれる場であり、仕事をするうえでも大いに役立っています。