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History歴史と精神

食へのたゆまぬ挑戦。

「美味求真」ーー。“本物のおいしさ”を追求する創業者は、失敗を繰り返しながらも日本初のカレー粉を誕生させました。その精神は変わることなく現代まで受け継がれ、さまざまな「挑戦」のもと、新たな食文化を生み出しています。

1923創業

「なんだこの美味しさは!?」その衝撃が日本初カレー粉の起源。

エスビー食品 創業者

山崎 峯次郎

外国製のカレー粉が席巻しているなか、
日本初のカレー粉を誕生させたのはエスビー食品の創業者、
山崎峯次郎でした。

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1950

日本のカレー粉のスタンダードほとんど変わらぬ姿でカレー文化を支える

今でも多くの家庭で愛される「赤缶カレー粉」は、
戦時中の原料不足を乗り越えて生まれました。

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1966

こだわり抜いた“黄金の香り”
スパイスが効いた香り高いカレーを発売

蓄積してきた技術を駆使することで誕生した看板商品
「ゴールデンカレー」。高価ながらも品質が評価され、
多くの家庭に受け入れられました。

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1987

生ならではのハーブの香りを!
日本の食卓に新たな味を提供

日本人の食ニーズの多様化をいち早く捉え、
フレッシュハーブの取り扱いを開始しました。

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2000

いつもの料理をもっとおいしく!"SPICE & HERB"のエスビーを確立

厳しい状況を切り抜けるために選んだのは、
スパイス商品の種類の拡大。「SPICE & HERBのエスビー」
としてマーケットを自ら拡大していく道を選びました。

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2010

世界の本格料理を食卓に。
簡単・便利な調理法は主婦の強い味方

スパイスに馴染みのない方に配慮した「シーズニング」商品を販売開始。
現在では50種類を超えるさまざまなメニューのラインナップで、
料理の手助けをしています。

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2016

合言葉はパクチースイッチON!
豊富なラインナップでパクチー市場を牽引

パクチーの販売を開始したのは、なんと1992年。
市場を牽引する存在として、パクチーのさらなる浸透に注力しています。

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そして、エスビー食品は新たな挑戦へ。

エスビー食品 創業者 山崎峯次郎

17歳の時上京し、ソース屋に勤めていた時に出会ったカレーライスに衝撃を受け、カレーライスの基本となるカレー粉の製造を決意。当時、外国製のカレー粉が席巻しているなか、試行錯誤の末、「秘伝の調合」「焙煎」「熟成」という極めて重要なカレー粉の秘密を解明し、「美味求真」の精神で誕生させたのが日本初のカレー粉でした。 カレー粉の歴史を知る

「(通称)赤缶カレー粉」発売

日中戦争を契機に世界的に戦争が広がっていく気配が色濃くなり、原料不足が懸念されていました。そうしたなか、エスビー食品はカレー協同組合の立上げや原料の国内栽培に積極的に取り組むなど、輸入原料不足の非常時を切り抜け、カレー振興を下支え。終戦を迎え、物資が手に入らない時期にも、カレー粉の原料を各地に飛び回って買い集め、品質を落とさずに製造を続けました。そしてついに1950年に、「赤缶カレー粉」を発売。日本のカレー粉のスタンダードとして今もほとんど変わらぬ姿で日本人に親しまれています。 カレーの歴史を知る

「ゴールデンカレー」発売

「カレーらしいカレーを、高い質のなかで実現する」というコンセプトのもと、エスビー食品がこだわったのが“スパイスの香り”でした。実現には困難を極めましたが、国産初のカレー粉製造に成功して以来、長年にわたってスパイスにこだわり、蓄積してきた技術を駆使して、1966年、ついに現在でもその輝きがあせることなく、支持されつづける「ゴールデンカレー」が誕生。当時、カレールウは、50円(5~6人前)程度が相場でしたが、ゴールデンカレーは異例の1箱100円に設定。しかし、これはこだわり抜いた品質に見合った価格として多くの家庭に受け入れられました。 ブランドサイトを見る

「フレッシュハーブ」事業取組み開始

フレッシュハーブ事業を始めた1980年代は、フランス料理ブームにはじまり日本人の食のニーズが多様化し、一般家庭にもハーブ文化が浸透していく一方、生のハーブはほとんどお店で売られていませんでした。そのためエスビー食品も、香辛料のシェアは広がっていたものの、フレッシュハーブの取り扱いがありませんでした。そこで、日本の食卓にも生ならではのハーブの香りを届けるために、フレッシュハーブの取り組みを開始。当初は5品目だったハーブも今では60品目を超え、一年を通じて新鮮なハーブをお客様にお届けしています。 30周年記念サイトを見る

スパイス&ハーブはエスビー

1990年代、ブラックペッパー・パセリ・バジルなどの洋風スパイスにおけるエスビー食品の市場シェアは5割を占めていたものの、まだ一般的ではなかったため、ユーザーは全体の2割程度でした。そこで、当時の企画担当者はアメリカのスーパーマーケットに出向き、客層やその動向などを調査し、徹底的に課題とその解決策を探っていきました。そこには「トップブランドとしてスパイス&ハーブの市場を盛り上げるのはエスビーだ」という強い信念があったのです。そして“SPICE&HERBのエスビー”を掲げた2000年を皮切りに、1種類のみであった洋風スパイスのブランドを「FAUCHON」「有機」「SPICE&HERB」「スマートスパイス」の4種類に拡大。低価格で小容量のものから高級志向のブランドまで、ニーズに合わせた商品展開が功を奏し、現在も着実にマーケットを拡大しています。 ブランドサイトを見る

「シーズニング」発売

洋風スパイスの市場は徐々に拡大していたものの、お使いいただいていないお客様も多くいました。「スパイスを使ったことのない人も、スパイス料理に馴染めるように」――そんな想いで開発されたのがシーズニングシリーズでした。世界の“おしゃれな”メニューを、“手軽に”調理できるシーズニングは、毎日の献立に頭を悩ます主婦にとって魔法のような存在となりました。価格は2人前×2袋で100円程度。低価格でありながらも“本当においしいもの”をつくり上げるにはさまざまな開発苦労が伴いましたが、ノウハウや技術を生かし、たくさんのメニューの製品化に成功。現在では50種類を超えるさまざまなメニューのラインナップで、料理の手助けをしています。 ブランドサイトを見る

パクチー商品 ラインナップ強化

1992年に「フレッシュハーブパクチー(香菜)」を発売して以来、スパイス&ハーブのNo.1メーカーとして、他社に先んじてパクチー関連商品のラインナップ強化ならびに提案の拡充を図ってきました。2016年には「パクチースイッチON!」を合言葉に、さらなるパクチーの浸透に向け注力。結果、数々の賞を受賞するなど、外食でも家庭の食卓でもエスビー食品がパクチー市場をけん引していることを評価いただいています。しかし、パクチーを苦手とするお客様はまだまだ多いのが現状です。その方たちのパクチースイッチをいかにONすることができるのか、パクチー市場拡大への挑戦はこれからも続きます。 ブランドサイトを見る