使いこなしポイント!フレッシュも、ドライも。どちらも手軽に使ってみよう!
【フレッシュハーブは野菜感覚で!】
フレッシュハーブのイタリアンパセリは、鮮やかな緑色の葉を料理に添えるだけで華やかにスタイリングしてくれます。 サラダ、スープ、マリネ、付け合わせなどに大活躍です。
また、野菜感覚でたっぷり食べていただけるのもイタリアンパセリの魅力のひとつです。 タッブーレなどのサラダはもちろん、蒸し野菜などもおすすめ。
イタリアンパセリ、チャービル、フレンチタラゴン、シブレットを合わせてみじん切りにした「フィーヌゼルブ」は、オムレツ、ドレッシングなどに加えてもおいしいですよ。
【フリーズドライを使ってみよう!】
いつでも手軽に使えるドライハーブ。
イタリアンパセリ(FD)はフリーズドライ製法なので、フレッシュに近い色を保っているのが特徴です。
サラダ、スープ、グラタン、パスタなどの仕上げに振りかければ、料理に彩りを添えてくれます。
ドライハーブは乾燥してかさが減っていますので、フレッシュハーブの体積量の1/3を目安に利用すると良いでしょう。