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スパイス&ハーブマスター
磯部友美
ハーブマスターとは?

香菜(パクチー)/Coriander 科名:セリ科
利用部位:葉、根(種はスパイスとして利用)
別名:パクチー、コリアンダーリーフ

香菜(パクチー)ってどんなハーブ? 英語で「コリアンダー」と呼ばれる植物ですが、タイ語で「パクチー」、中国語で「香菜」と呼ばれる葉の部分は、独特の鮮烈な香りが特徴のハーブです。広くアジア、ヨーロッパ、中南米など、世界中の食卓に広がり、各種料理のトッピングをはじめ、炒め物、麺類、スープ、サラダ、ソースなどに幅広く使われています。根も、トムヤムクンなどのスープ類の香りづけに使われることがあり、茎・葉からまるごと活用されます。
完熟した種子(「コリアンダーシード」)はスパイスとして使われますが、ハーブとして利用される葉や茎の部分とは全く香りが異なります。甘く爽やかな香りで、カレーやピクルスなどによく使われます。

使いこなしポイント! フレッシュとドライ、上手に使い分けよう!

☆フレッシュは、独特の香りを存分に生かして! 葉を刻んだりちぎったりして、新鮮な香り立ちを楽しみましょう。
粗く刻んだ葉を薬味感覚でお好きなものにトッピングしたり、野菜感覚でたっぷり使ってサラダにしたり・・・。
調味料などとの相性を覚えれば、アイデア次第で自由に楽しめます!
【こんな調味料・素材とぴったり!】
・醤油 ・・・・・意外と合う!冷やっこ、納豆などにも
・ナンプラー・・・手軽にエスニックメニューが完成!
・クリームチーズ・クセが強すぎない、爽やかな印象に。
・レモン・・・・・定番の組み合わせ。上記の素材に合わせても。

☆ドライは、「パセリ」感覚で手軽に&
「パクだれ」がおすすめ!
乾燥させた香菜(パクチー)は、保存がきく上に、マイルドな香りで食材とのなじみもよくて、手軽に使えるのが魅力。
「パセリ」のような感覚で炒めものやチャーハンの仕上げに振って使うほか、ごま油、レモン汁、塩と混ぜるだけで、万能の「パクだれ」の完成です!冷ややっこや、そうめん、冷しゃぶなどに大活躍!
【パクだれを作ろう!】
S&B香菜(パクチー) 小さじ2
ごま油         大さじ2
レモン汁        大さじ1
塩           少々  

パクチーサラダ

パクチーたっぷりのサラダを、甘辛のピーナッツドレッシングで!あと引くおいしさ。

パクチークリームチーズ

カナッペやサンドイッチに!
パクチーのシャキシャキした食感とともに、さわやかな味わいを楽しめます。

もやしのパクチー炒め

もやし炒めをエスニックな味わいに!
香菜(パクチー)を加えたら火を通しすぎないのがコツ。

パクだれ冷しゃぶ

香菜(パクチー)の香り高いタレで、箸が進む冷しゃぶです。
タレをたっぷりかけてもおすすめ!

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