一風変わった、バジルと山椒が香る洋風寿司です
- 調理時間30分
- エネルギー431kcal
- 食塩相当量0.8g
材料
(4人分)
-
寿司飯
600-650g
-
【A/バジル風味のかにかまぼこ お雛様用】
-
かにかまぼこ
5本
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マヨネーズ
大さじ1
-
4枚(みじん切り)
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【B/アボカド山椒 お内裏様用】
-
アボカド
1個
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ごま油
大さじ1
-
小さじ1
-
レモンの絞り汁
小さじ1
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塩
少々
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【飾り用】
-
うずらの卵
8個
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ロースハム
4枚
-
8枚
-
のり
8枚(3.5cm×11cm)(衣装用)
-
のり
適宜(その他)
-
スライスチーズ
4枚
-
黒ごま
16粒
材料の基準重量
作り方
- 【1】かにかまぼこを半分の長さに切り、手でほぐしてマヨネーズ、みじん切りにしたバジルの葉を加えて混ぜ合わせます。アボカドを5-7mm程度の角切りにして、その他の【B】の材料と混ぜ合わせます。うずらの卵は固ゆでにして殻をむいておきます。ロースハム、スライスチーズは半分のサイズに切っておきます。
- 【2】寿司飯で土台を作ります。寿司飯を8等分し、それぞれをラップで丸めます。丸めたサイズが直径6cm、高さ4cm程度を目安にしてください。
- 【3】お雛様の形を作ります。寿司飯の土台の上にバジルかにかまぼこをのせ、側面にバジルの葉2枚を両側から前中心に向かって巻き、それを覆うように半分に切ったロースハム2枚を巻いて衣装を着せます。頭として、黒ごまで目をつけたうずらの卵をのせます。最後に適当な形にカットしたのりを水でぬらして、髪の毛になるようにつけていきます。
- 【4】次にお内裏様を作ります。寿司飯の土台の上にアボカド山椒をのせ、側面に半分に切ったスライスチーズ2枚を両側から前中心に向かって巻き、それを覆うようにのり2枚を両側から巻いて衣装を着せます。お雛様と同様に上にうずらの卵をのせて、烏帽子の形にカットしたのりをつけます。
- memo
- デコレーション寿司をご紹介しましたが、手まり風、ハムやのりで手巻き風などにするのもおすすめです。バジルと山椒が香る雛寿司の作り方はこちらで詳しくご紹介しています。
1食分あたりの栄養成分
エネルギー |
431kcal |
たんぱく質 |
9.4g |
脂質 |
16.8g |
炭水化物 |
59g |
ナトリウム |
310mg |
食塩相当量 |
0.8g |
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出典:■オールアバウト