NEOスパイス

忙しい毎日の健康づくりにスパイスを。輝くあなたを応援するNEOスパイス

NEOスパイスヒハツ&シナモン・ブラックジンジャー

さまざまな健康情報が溢れる現代ですが、
スパイスやハーブは、遥か昔から人々の健康づくりに役立てられてきました。

「先人たちの知恵を科学的にひも解いて、
人々の健やかな暮らしに役立つ商品をお届けしたい。」

エスビー食品はそう考え、研究開発を進めています。

スパイスへの期待が高まる中で、
調味料とは全く違う新感覚のスパイスを、手軽においしく続けていただきたい。
そんな想いで生まれたのが、この「NEOスパイス」です。
忙しい毎日に、ちょっとした「スパイス」で健康づくりができれば、素敵ではありませんか?

エスビー食品のNEOスパイスは、輝くあなたの健やかな毎日を応援します
NEOスパイスの4つの特徴 NEOスパイスの4つの特徴

美しく巡る毎日にヒハツ&シナモン

食事と運動をプラスしたい方にブラックジンジャー

美しく輝く秘訣それはめぐり

健康の基本とわかっていても、
毎日の生活に追われ、
気づかないうちに滞ってしまう毎日の“めぐり”。
放置するとなかなか元に
戻らなくなってしまいます。
スパイスを賢く利用しながら、
“めぐり”を意識して
美しく輝く日々を過ごしましょう。
こんな方におすすめ!ヒハツ&シナモン
  • 生活にハリがないと感じる
  • “めぐり”ある毎日が気になる
  • 同じ姿勢での仕事が多い
  • ポジティブサイクルを目指したい
ポイント1
“めぐり”ある毎日をサポート
ヒハツエキス末150mg配合

“めぐり”ある毎日をサポートする素材として脚光を浴びている「ヒハツ」。
近年お客様から多くのお問合せをいただいていることからも、注目度の高さがうかがえます(※1)。
スパイスとしては、辛みや個性的な香りが料理のアクセントになりますが、毎日使い続けるにはちょっと…。
そんな悩みを解決すべく、ヒハツの良いところだけを抽出したヒハツエキス末を、2粒あたり150mg配合。
ヒハツの代表的な成分「ピペリン」が2粒あたり90μg含まれているか製造ごとに検査し、品質を管理しています。
スパイスとハーブのプロフェッショナル、エスビー食品が自信をもっておすすめします。

※1:エスビー食品(株)お客様相談センターへの「ヒハツ」に関するお問合せ件数…2014年1月~2015年12月 計4件/2016年1月~2017年12月 計222件
ポイント2
食べやすいアップルシナモン味
セイロンシナモン200mg配合

ヒハツとともに注目を集めるスパイス、シナモン。
中でもセイロンシナモンは、主にスリランカで栽培され、柑橘類を思わせる上品で繊細な香りが特徴です。
このセイロンシナモンを2粒あたり200mg配合し、おいしく続けていただけるようにアップルシナモン味に仕上げました(※2)。

※2:アップル風味は香料を使用しています。
ヒハツとは?
ヒハツとは?

ヒハツはこしょうの近縁種(コショウ科)で、ピリッとした辛みと独特な芳香をもつスパイスです。
「ロングペッパー」「ナガコショウ」とも呼ばれます。
サンスクリット語で、こしょうの語源と言われる「ピッパリー」は、こしょうではなく、このヒハツを示す語だとされています。
インドや中国では長年利用されてきた植物ですが、近年になってさまざまな研究成果が報告され、注目を集めています。
日本では、沖縄本島や宮古・八重山諸島で、古くから栽培・自生し、豚肉料理や沖縄そばの薬味として利用されています。

※「NEOスパイス ヒハツ&シナモン」ではジャワナガコショウを使用しています。
シナモンとは?
シナモンとは?

「シナモン」と呼ばれるものには様々な種類があります。
主にスリランカで生産される「セイロンシナモン」と、東アジア〜東南アジアでの生産が多い「カシア」が代表的です。
その歴史は古く、日本には少なくとも聖武天皇の時代(724-749年)までに渡来していたと考えられています。
先人たちの知恵を解き明かそうと、今もなお世界各地でさまざまな研究が進められています。
日本では、親しみやすく続けやすい風味であることから、日々の“めぐり”が気になる方のご利用も増えています。


ご使用上のご注意

開封後は吸湿・虫害・退色を防ぐため、ファスナーをしっかり閉めてなるべく早くお召し上がりください。

品質保持のために乾燥剤が入っています。これは無害ですが、食べられません。

乳幼児の手が届かないところに保管してください。

表面の斑点や色合いの違いは原料によるものです。品質に問題ありません。

本品は多量摂取により、より健康が増進するものではありません。

食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。

疾病に罹患している方や妊娠・授乳中の方は医師に、医薬品を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。

体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。