過去最高だった昨年に次ぐ１７１５名が元気に完走。高知大会も年々競技レベルがアップし、今回は６２名が昨年度のランキングに入る好タイムをマークしています。

最もハイレベルだった１年男子は１１位までが昨年度のランキングに入る激戦となり、芝くんが接戦から抜け出し６分１１秒の好タイムで制しました。同女子は山本さんが６分３９秒の好タイムをマークし独走Ⅴ。２年男子は細川くんが５分５０秒、同女子は岩川さんが６分１１秒の好タイムで制しました。

３年男子は吉川くんが７分３９秒の好タイムで２連覇。同女子は松木さんが独走で７分４２秒と全国トップレベルの好タイムで３連覇（写真が撮れていなくてすいません）。４年男子は中屋くんと新谷くんの一騎打ちとなり、中屋くんがラストで新谷くんを突き放し４連覇。中屋くん７分１０秒、２秒差で新谷くんと二人とも好タイムでした。同女子は弘光さんが７分３７秒の好タイムで２連覇。

５年男子は廣光くんが１１分０２秒の好タイムで独走Ⅴ。７位までが１０分台とハイレベルだった６年男子は武山くんが接戦から抜け出し１０分２８秒の好タイムをマーク。昨年３位から順位を上げました。同女子は池本さんが１１分４５秒の好タイムで２連覇しました。