結果発表

「マイユ料理コンクール2013」 は終了いたしました。

2013年10月29日(火)、「マイユ料理コンクール」実技審査が開催されました。数多くの応募者の中から書類審査を通過した6名の選手たちが腕を競い、鈴木亮則さん(株式会社セレスティンホテル)が、見事金賞の栄冠に輝きました。

受賞者・審査員
  選手氏名 所属
金賞 鈴木 亮則 (株)セレスティンホテル
銀賞 池谷 知美 日本ホテル(株)
ホテルメトロポリタンエドモント

ブルゴーニュ地方ディジョンの老舗調味料ブランド “マイユ” ビネガーの新しい魅力を引き出した「鶏肉を使ったメインメニュー」が今回のテーマ。
6月から8月の募集期間には、和食、洋食を問わず全国から数多くの作品が応募されました。9月上旬に行なわれた書類審査を通過した6名が実技審査に進み、審査員の前で、それぞれの自信作のプレゼンテーションを行いました。

栄えある金賞は(株)セレスティンホテル(東京)鈴木亮則さんの作品「ココナッツの衣をまとったチキンパテ、ラズベリービネガーのエミュルションで」、銀賞は、日本ホテル(株)ホテルメトロポリタンエドモント(東京)池谷知美さんの作品「若鶏のパンデピス風クルート焼シェリービネガーソース オレンジとバルサミコのコンフィチュールを添えて」に決定しました。

また、入賞は、ナチュラルセンスいのせ(茨城)林武人さんの「Découvent~新たな可能性~」、(株)セルリアンタワー 東急ホテル(東京)塚本義輝さんの「チキンのディアブル風、フランボワーズソースを添えて」、日本ホテル(株)ホテルメトロポリタンエドモント(東京)成瀬学さんの「若鶏胸肉の 真空パック蒸し、低温調理、股肉とナッツ、彩々な根菜のミルフィーユ仕立て、レモンの香り」、ホテルJALシティ宮崎(宮崎)村上隆一さんの「甘酸っぱい若鶏とフォワグラのバロティーヌ仕立て、黒イチジクのソース・オリエンタルモダンスタイル」の4作品に決定いたしました。

本年も金賞・銀賞を獲得した2名のみならず、最終審査に挑んだ全ての選手が、持てる技量を注ぎ込み、全員が最高の一皿を作り、審査が難航する力作が並んだ決勝となり、世界中の美食家に愛されるMAILLEビネガーの新しい魅力を広げるコンクールとなりました。


◆マイユ料理コンクール金賞作品

マイユ料理コンクール金賞作品
(株)セレスティンホテル
  鈴木 亮則
「ココナッツの衣をまとったチキンパテ、
 ラズベリービネガーのエミュルションで」

ココナッツ風味のチキンパテと、ラズベリー果汁入りワインビネガーを使用したフルーティなソースは卵黄とバターで乳化させ味に丸みを出し、シードル酒ビネガーを使った甘酸っぱいガストリックを組み合わせました。

◆マイユ料理コンクール銀賞作品

マイユ料理コンクール銀賞作品
日本ホテル(株)ホテルメトロポリタンエドモント
  池谷 知美
「若鶏のパンデピス風クルート焼
 シェリービネガーソース
 オレンジとバルサミコのコンフィチュールを添えて」

メニューの特徴は、和食で利用する米酢などの代わりにワインビネガーを使いました。
見た目は和食で慣れ親しんでいる料理なのに味がいつもと違うと思えるよう、香りのあるビネガーを使用しました。

◆マイユ料理コンクール入賞作品

氏名 所属 作品名
林 武人 ナチュラルセンスいのせ Découvent~新たな可能性~
塚本 義輝 (株)セルリアンタワー  東急ホテル チキンのディアブル風、フランボワーズソースを添えて
成瀬 学 日本ホテル(株)ホテル  メトロポリタンエドモント 若鶏胸肉の真空パック蒸し、低温調理、股肉とナッツ、
彩々な根菜のミルフィーユ仕立て、レモンの香り
村上 隆一 ホテルJALシティ宮崎 甘酸っぱい若鶏とフォワグラのバロティーヌ仕立て、
黒イチジクのソース・オリエンタルモダンスタイル

◆審査員

厨房審査 青柳 義行 (アヴァンセの会 会長)
菊池 昭宏 (アヴァンセの会) 
試食審査 斉藤 正敏 (パレスホテル東京)
下村 浩司 (エディション・コウジシモムラ)
長岡 謙太郎 (ダ・パウロ)
大沢 晴美 (フランス料理文化センター 事務局長)
アルメル・テリー (ユニリーバ・フランス シニアエクスポートエリアマネージャー)
鎌田 典明 (エスビー食品株式会社 営業グループ上席マネージャー)
※敬称略

◆運営協力

・フランス料理文化センター(FFCC)
・審査会場提供:東京ガス株式会社