結果発表

「マイユ料理コンクール2012」 は終了いたしました。

2012年10月3日(水)、「マイユ料理コンクール」実技審査が開催されました。数多くの応募者の中から書類審査を通過した6名の選手たちが腕を競い、深澤準二さん(株式会社ミリアルリゾートホテルズ)が、見事金賞の栄冠に輝きました。

受賞者・審査員
  選手氏名  所属 
金賞  深澤 準二  (株)ミリアルリゾートホテルズ 
銀賞  今西 香奈子  割烹あやこや 

ブルゴーニュ地方ディジョンの老舗調味料ブランド“マイユ”ビネガーの新しい魅力を引き出した前菜メニューが今回のテーマ。
6月から8月の募集期間には、和食、洋食を問わず全国から数多くの作品が応募されました。9月上旬に行なわれた書類審査を通過した6人が実技審査に進み、審査員の前でそれぞれの自信作をプレゼンしました。

栄えある金賞は(株)ミリアルリゾートホテルズ(千葉)深澤準二さんの作品「帆立貝とビネガーのアンサンブル“マイユの方舟”と共に」、銀賞は、割烹あやこや(大阪)今西香奈子さんの作品「新初秋」に決定しました。
また、入賞は以下の4作品に決定しました。シルクホテル(長野)小木曽正志さん「鮎のビネガーコンフィ 中華の香りと共に」、(株)プリンスホテル ザ・プリンスパークタワー東京(東京)桂有紀乃さん「サーモンマリネ 赤ワインビネガーと赤タマネギのソルベ シードル風味のりんごのゼリー添え」、トラットリア・エッセ(栃木)相馬薫さん「鶏もも肉のガランティーヌ、ビネガー風味のタルトタタン、ミルフィーユ仕立て」、Restaurant Sen(東京)丸山旋さん「彩り 野菜のミルフィーユ ビネガーの三重奏」。

金賞・銀賞を獲得した2人だけでなく、残る4人も持てる技量を注ぎ込み、全員が最高の一品を作り、審査が難航する力作が並んだ決勝となりました。世界中の美食家に愛されるMAILLEビネガーの新しい魅力が広がるコンクールとなりました。

◆マイユ料理コンクール金賞作品

マイユ料理コンクール金賞作品
(株)ミリアルリゾートホテルズ 深澤 準二
「帆立貝とビネガーのアンサンブル“マイユの方舟”と共に」

メニューの特徴は、ビネガーをバランスよく使い“酢を食べる”ことを意識し、多めの野菜を添えヘルシーさを感じてもらえるように仕上げました。 まずはそのまま料理を味わって頂き、途中でビネガーの入ったアメを割ってビーツのスープに変化を与えることで、料理に対する酢の魅力をアピールしました。

◆マイユ料理コンクール銀賞作品

マイユ料理コンクール銀賞作品
割烹あやこや 今西 香奈子
「新初秋」

メニューの特徴は、和食で利用する米酢などの代わりにワインビネガーを使いました。 見た目は和食で慣れ親しんでいる料理なのに味がいつもと違うと思えるよう、香りのあるビネガーを使用しました。

◆マイユ料理コンクール入賞作品

選手氏名  所属  作品名 
小木曽 正志  シルクホテル  鮎のビネガーコンフィ 中華の香りと共に 
桂 有紀乃  (株)プリンスホテル
ザ・プリンスパークタワー東京 
サーモンマリネ 赤ワインビネガーと赤タマネギのソルベ
シードル風味のりんごのゼリー添え
相馬 薫  トラットリア・エッセ  鶏もも肉のガランティーヌ、
ビネガー風味のタルトタタン、ミルフィーフ仕立て 
丸山 旋  Restaurant Sen  彩り野菜のミルフィーユ ビネガーの三重奏 

◆審査員

厨房審査  青柳 義行 (アヴァンセの会 会長) 
朝比奈 悟 (アヴァンセの会 副会長) 
試食審査  田代 和久 (ラ・ブランシェ) 
江﨑 新太郎 (青山えさき) 
長岡 謙太郎 (ダ・パウロ) 
大沢 晴美 (フランス料理文化センター 事務局長) 
ジャン・バティスト (ユニリーバ・フランス シニアエクスポート マネージャー) 
中西 友 (エスビー食品株式会社 執行役員 業務用営業部部長) 
※敬称略

◆運営協力

・フランス料理文化センター(FFCC)
・審査会場提供:東京ガス株式会社