栽培する際には、食用・薬用として口に入れるものと、そうでないものをはっきりと識別し初めから分離して植え、間違って収穫・利用しないように注意しましょう。野性の植物を採取するときには特に気をつけてください。小さい子供やペットがいる場合は、毒性の強いハーブを植えないことをお勧めします。
 ハーブには、薬効があるものが多いので、身体にいいからといって過剰に食べたり飲んだりするのはよくありません。また、ティーにする際に、妊娠中の人や幼児、特別な疾患がある場合には適さない種類もあります。ハーブブックセレクションなどで安全性を確めた上、定められた量を守るようにしましょう。
 また安全なハーブでも、個人の体質や体調により、アレルギ−反応などがおこることがあります。異常がみられたらすぐに使用を中止し、医師に相談して下さい。