ハーブお役立ち相談室

ジフィー セブン活用お部屋で種まき計画水を含ませてふくらんだら、後は種をまくだけ。便利なジフィーセブンの使い方をご紹介します。

春まきのハーブの種を2月ぐらいにまいて暖かい部屋の中で苗づくりをしておき、春に植えたいと思っています。簡単な方法を教えてください。
 春まきできるハーブの種をお部屋でまいて育てておくと、戸外に植えてからの生育が早くなり、長く楽しめるのでグッドアイディアです!
基本的に種まき用土を用意して種をまくのは戸外の場合と同様ですが、室内でまくのに便利なグッズもあります。
このジフィーセブンは、種まき用土を圧縮したもので、水を含ませるとふくらんで、種をまく土とポットに変身します。
土を用意しなくても種まきができるので便利ですが、少しコツが入ります。下の手順と育て方を参考にトライしてみてくださいね!

◎りんごの梱包材や、ビニールポットを使っての種まきは、こちらのバックナンバーをご覧ください。 四角形

材料

手順

  • トレイをセットした水切りかごにジフィーセブンを並べる

  • ひたひたになるくらい、カゴの上からトレイに静かに水を注ぐ

  • 十分にふくらむまで吸水させる。トレイに残った水は捨てる。

  • 表面の土を少しくずしてタネをまく。

  • 割り箸などでまわりの土を薄くかぶせる

  • トレイにネームラベルを貼ってラップを軽くかぶせる

  • 発芽までは直射日光の当たらない暖かい場所におく

手順

  • 間引く・・・種を数粒まいて発芽した後、本葉が2~3枚になるまでに、元気な苗を1~2本残して他は間引きます。

  • 水やり・・・発芽までは②から③と同様に、ジフィーセブンを底面吸水させて湿らせます。発芽後はジフィーセブンに植えた苗の上から水差しなどで少しずつ水をしみこませるように与えます。水を与えすぎると根腐れをおこすので気をつけましょう。

  • 肥料・・・ジフィーセブンには初期の育苗に必要な肥料は含まれていますが、1ヶ月近く経った後は、薄めた液肥を与える必要があります。薄めた液肥を1週間に一度程度与えます。

  • 定植・・・本葉が5~6枚になり、ジフィーセブンの周囲から根が出るようになったら、ジフィーセブンごと定植します。培養土と元肥を入れた鉢やプランター、または花壇の土の中に植え込み、たっぷりと水をかけます。

    さらにしっかりとした苗に育ててから定植したい場合は、大きめのビニールポットに土を入れ、苗をジフィーセブンごと植えつけて育てます。この場合も、液肥は週1回程度与え続けます。

タネをまいて2週間経ったところ

  • 水切りかごにジフィーセブンを並べる

  • ひたひたになるくらい、トレイに静かに水を注ぐ

  • 十分にふくらむまで吸水させる

  • 表面の土を少しくずしてタネをまく

  • 割り箸などでまわりの土を薄くかぶせる

  • トレイにネームラベルを貼ってラップを軽くかぶせる

  • 発芽までは直射日光の当たらない暖かい場所におく