アメリカのおふくろの味ブラウニー。女の子が一番はじめに作ってみるケーキかも知れません。何しろチョコレートとココアが主材料なので、失敗はなし。おいしくなるに決まっています。
 どうしても味が重くなりがちなので、ペパーミントの葉を焼き込んで軽やかさを出してみました。ローストしたアーモンドが香ばしさを加えています。
 食事の後に食べる、アフターディナーミントという、ミントペーストが入ったチョコレートの味を思い出します。
 型に入れて焼いてもいいけれど、天板で焼いてハートや丸の型で抜くと楽しい。
 しっとりしているけれど、べたつかないので、プレゼントにもぴったりです。


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(天板一枚分)
・スイートチョコレート・・・ 50g
・薄力粉・・・   50g
・ココア   50g
・ベーキングパウダー・・・   小さじ1/2
・塩・・・   少々
・無塩バター・・・   80g
・グラニュー糖・・・   80g
・卵・・・   2個
・アーモンド・・・   30g
・ペパーミント(ドライ)・・・   大さじ1
 
 
焼き型の準備
天板にクッキングペーパーを敷く。
粉類をふるう
小麦粉、ココア、ベーキングパウダー、塩をあわせてふるう。
バターの準備
バターを室温に戻し、やわらかくしておく。
アーモンドとミントの準備
アーモンドをフライパンで焦がさないように煎り、粗く刻んでおく。ペパーミントは茎をとりのぞき、粗く砕く。
チョコレートの準備
チョコレートは細かく刻む。ボウルにチョコレートを入れ、湯せんにかけてよく混ぜる。
湯せんから外し、バターを加え、泡立て器でよく混ぜ合わせる。
グラニュー糖を加え、さらに混ぜる。
ときほぐした卵を一個ずつ加え、また混ぜる。そこに、4のアーモンドとミントを加えて混ぜる。
2の粉類を、2,3回に分けて加え、泡立て器でムラのないように、軽く混ぜる。
天板に流し入れ、表面をならす。ケーキだねが少なくてブラウニーが薄くなりそうなときは、全体に流さずに、中心に盛り上げるように流す。
180℃に予熱しておいたオーブンで約15分焼く。10分ぐらいしたら中心部に竹串を刺してみて、何も付いてこなければ、時間は早くても焼き上がり。
冷めてから、ハートなどの型で抜いたり、四角く切り分けたりする。



チョコレートは、チーズおろしでおろすと、刻むより楽。
チョコレートは台所が寒いと固まりやすくて扱いにくい。
冷めてから、切り分ける前に、ハケでラム酒を塗るとしっとりとしておいしい。

*プラス1*
S&Bのスパイス&ハーブ「ラ・スパイス」シリーズは、特に品質が良いのが自慢。乾燥状態もよく、色と香りがフレッシュに保たれています。

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文・制作・スタイリング:榊田千佳子.撮影:タケダトオル.イラスト:立原雅子
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