室内を浄化するにはアロマポットヤアロマライトに精油を数滴入れて香りを拡散。一日4〜5回精油の量を全体で15滴以下に抑えて使用します。
外出時や職場ではエアフレッシュナーを携帯し、足元に吹きつけるのも有効。マスクのガーゼにエアフレッシュナーを吹き付ける場合には直接皮膚に触れるので、敏感肌の方は注意して使用しましょう。



鼻水、鼻づまり、喉のいがいがの緩和には、洗面器等を使用した蒸気吸入が効果的。蒸気吸入は熱湯を洗面器等に入れ、精油を3〜4滴たらして蒸気と一緒に精油を吸入します。
一日3〜4回くり返すとより効果的。出先では、ハンカチに精油を数滴含ませて直接嗅ぐかマスクの外側に1〜2滴含ませて着用するのもよい方法。



花粉症の症状緩和には、胸部、首、鼻の両脇を円を描くようにマッサージします。くしゃみを鎮め、鼻や喉の不快感を鎮めます。
花粉症の人全般に言えるのは、ひどい首、肩凝りがあることです。凝りをほぐすと花粉症も緩和されますので、試してみては(イラスト参照)。
マッサージオイルは1〜2%の濃度が目安です。容器にキャリアオイルを30ml入れたら、精油を6滴まぜると1%の濃度になります。冷暗所に保存して、2〜3週間で使い切りましょう。希釈の目安はこちら




花粉症に対する抵抗力をつけるには、花粉症シーズンが到来する1ヶ月程前より、入浴でストレス解消と免疫力増進をはかります。
花粉症にかかりにくい体質作りをするために、マッサージと併用すると効果倍増です。



眼のかゆみに対しては、ラベンダーやカモミールの冷湿布が効果的です。ボウルに水を入れ、精油を1〜2滴たらし、カット綿を浸して軽く絞り眼の上に当てます。カモミールティーを濃く浸出して、眼を洗浄するのも良い方法です。

一方、自分の免疫力を増進することも心掛けたいですね。寒い冬から春に向け、少しずつ暖かくなるこの時期は、蓄積していた疲労が一気に身体の外に吹き出してくることがあります。
免疫力が低下しているときには普段、アレルギーをお持ちで無い方でも花粉症に罹患することがあります。毎日のアロマテラピーが免疫力を増進させ、花粉症にかかりにくい体質を作ります。
精油の拡散、入浴、マッサージなどを普段にも増して積極的に取り入れて自己免疫力を高め、花粉症に負けない身体作りを心がけましょう。花粉症対策のアロマの場合には、まさに『継続は力なり』なのです。ハーブティ−の飲用も大切です。眼のかゆみなどは、精油を用いることが出来ませんのでハーブを活用することをお勧めします(下記の表を参照)。ハーブ&アロマの活用で花粉症を撃退しましょう!
 





エッセンシャルオイルはサンズコートでも取り扱っています。
 
※エッセンシャルオイルを利用する際の注意事項 文:鈴木理恵.撮影:榊田千佳子
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