季節のガーデングここをCheck

手順
  • いろいろな土を混ぜて作ってあるミックス用土。品質も性質もさまざま。 一般的に、持ってみて重い土は、水はけがあまりよくないことが多い。

    *培養土を使う替わりに、黒土、バーミキュライト、赤玉土などを組み合わせて作るのも楽しい。通気性と保水性がよくなるようにしましょう。

  • もみ殻を400度以下の低温でいぶし、炭化させたもの。
    土の改良に役立つ。

    *くん炭は、土の通気性、保水性、排水性を高め、土壌の有用微生物を増やすといわれます。特に注目すべきなのは、酸性に傾きがちな土のpHを中和する点です。多くのハーブは弱アルカリ性の土壌を好むので、石灰などで土を中和するといいのですが、石灰はまきどきや量など少し難しいのが難点です。その点、くん炭は安心して混ぜ込んで使うことができます。


  • 樹木の葉や枝が堆積し、虫や微生物の力を借りて長期間かけて土のようになったもの。販売用に促成されていることも多い。完熟の腐葉土の方がいいという説もある。

    *腐葉土は通気性、水はけ、保水性、保肥性をよくするので、全体の2〜3割ほど混ぜるといいでしょう。

  • 赤玉土はほぼ無菌の弱酸性土で通気性・保水性・保肥性に優れている土。安い赤玉土はつぶれやすく粘土状になってしまい、水はけが悪くなる場合がある。

    *赤玉土は2〜3割から時には4〜5割ほど混ぜるといいでしょう。ローズマリー、タイム、ラベンダー、セージなど、地中海沿岸地域に育つハーブは、赤玉土中心のブレンド土にすると生育がよくなります。

シンプルブレンド土

材料 (割合)

培養土5:くん炭2:腐葉土2:赤玉土2

作りかた

コ今回はごくシンプルに、市販の培養土に、くん炭、腐葉土、赤玉土を混ぜ込みました。
バケツや発泡スチロールの容器、またはビニールシートの上などで、良く混ぜ合わせるだけででき上がり!
早く鉢やプランターに入れてハーブを植えてみたいですね。
肥料や鉢底土など、詳しい植え方は、コンテナで楽しむハーブを参考にしてください。

  • 容器に入れる

  • スコップで混ぜ合わせる

  • ガーデンニングツール