コンテナで楽しむハーブ

植え込み方

水がこぼれるのを防ぐため、素焼き鉢に受け皿を敷いてトレーの上にのせ、室内で育てる提案です。
軽量の鉢底石を使い、虫の発生を防ぐため、高温殺菌済みの室内栽培用土に植え込む工夫をしました。通常の有機配合肥料の替わりに化成肥料で春まで育てます。

*水やり時の注意点
水やりは鉢の表面の土が乾いてからたっぷりと与えます。受け皿の中にいつも水がたまっていることがないように、乾かし気味にしましょう。ハーブがイキイキとしていれば大丈夫です。
月に数回程度はベランダや屋外に出し、シャワーで株全体に水をかけましょう。コナジラミの予防にもなります。。

材料

ハーブの苗、素焼き鉢、受け皿、鉢底ネット、鉢底用石、室内栽培用培養土、化成肥料、プラスチックの衣装ケース(室内で作業する場合の汚れ防止)、シート。

手順

  • 鉢底からの虫の侵入を防ぎます。

  • 水はけをよくするために、鉢底石をひと並べ敷きつめます。軽量の鉢底石も市販されています。

  • 今回は室内栽培用の土を使用しました。花の土などを使う場合は新しいものを用意。

  • 通常は有機質を含んだ肥料を使いますが、虫の発生を防止するため、化成肥料を使いました。

  • 肥料が苗に触れないように、間土を入れます。

  • 苗をビニールポットから出して、配置します。

  • 苗のすき間に土を足し、容器を揺すって土をならし、さらに土を足します。

  • 鉢の下に受け皿を敷き、寄せ植えにたっぷりと水を与えます。