MS.榊田のハーブガーデンダイアリー

 

ずっと会いたいと思っていた人達がそこにいて、ずっと会いたいと思っていた木がそこにありました。
会いたい思いながらも、いつの間にか20年も経ってしまっていたのですが、今年の7月、思いがけず再会が叶いました!

 

今回やっとお会いできたのは、今治の「ハーバルハウスかわかみ」さんご夫妻。20年前に東予国民休暇村とのコラボイベント「瀬戸内の魚介類とハーブ料理を楽しむ会」を主宰して、私を講師として招いてくださったのが出会いでした。
瀬戸内の気候は地中海に似ているそうです。寒さに弱いハーブも、暑さに弱いハーブも元気に育つことができるという羨ましい環境の中、のびのびと育っているハーブがとても素敵でした。イベントの折には、講師として呼んでいただいたにもかかわらず、ハーブ料理に使う大きな尾頭付きの鯛がさばけなかったり、30cmほどもある長なすに驚いたり、と、ハプニングも含めて楽しいエピソードがたくさん!ご夫妻の明るいお人柄と相まって、すばらしい想い出となっています。再会したお二人はハツラツとして、変わらずお元気でした!

 

そして今回、もうひとつ楽しみにしていたのは、「樹齢20数年のユーカリとレモンユーカリの巨木達」との再会。20年前のイベント時の記憶では、まだほっそりとした幼木だった、あの2本のユーカリは果たしてどんな姿に?
写真をご覧ください。ねじれて樹皮がむけ、ひと抱えより太い幹にフサフサと茂る枝葉! どちらの木も負けず劣らずの立派さで、木の生命力をいただいた気がしました。ご夫妻と同じく感動の再会でした。

 

現在かわかみさんは、珍しいハーブをいろいろと育てて、ハーブ製品を作って販売したり、講習会イベントを開いたりと、様々な活動をされています。レモンティートゥリー、月桃、モリンガ、ハイビスカス、ホーリーバジル・・・。エキゾチックなハーブに触れて、香りをかいで・・・夢のようなひと時でした。
たいへん暑い日でしたが、自家製の赤じそと青じそで作った、つめた〜いしそジュースをいただいて、暑さも疲れも吹き飛びました!