季節のガーデングここをCheck

手順
  • バジル、コリアンダー、ディル、チャービル、ジャーマンカモマイルなどの 1年草は、ライフサイクルを終え枯れているものがほとんど。 まだプランターやガーデンに残っていたら、根ごと抜き取ります。

  • バジルなど種が残っているハーブは、花穂ごと切り取って、
    室内で乾燥させます。
    コリアンダー、ディル、フェンネルなどは、完熟する前に切り取り、室内で乾燥させながら追熟したほうが、いい種子がとれます。
    スパイスとして利用する場合も、完熟前に収穫しましょう。


  • ミント、レモンバーム、フィーバフュー、フェンネルなど多年草は、花が咲いて種子を結び地上部が枯れた状態が多く見られる季節。
    枯れた部分を株元で切り取ります。
    セージ、ローズマリー、タイム、ローレル等、常緑の多年草は、寒くなる前に適度に剪定しておきましょう。
    成長の遅いハーブ、たとえばローズマリーなどは刈り込まず枝を整理する程度に。タイムも強く刈り込まないように注意しましょう。

  • 夏の間に茂ったハニーサックル、ジャスミン、ブラックベリー、ホップなどのつる性植物は、葉の落ちたこの季節に無駄な枝を切り取って整理しましょう。
    ホップは、毎年地面から新芽がでて育つので、株元から刈り取って古いつるを取り除きます。


一年草・カモマイルを抜き取る


バジルの種取り


多年草・フィーバーフューを剪定する

・剪定前


・リフレッシュ後


多年草・ミントの剪定

・剪定前


・ミントの剪定後


パクチーの種をまくときの注意事項

秋の植え替えが美しいガーデンの基礎

春にも植え替えはできますが、秋に植え替えした方が、春の生育にはベターです。寒くなる前にしっかり根付いていれば、春の生長が格段によくなります。ただし寒くなる前に完了することが肝心です。

植え替えで虫も防除

コガネムシの幼虫やセンチュウを防除するためにも、植え替えは重要です。元気のない株から、たくさんのコガネムシの幼虫が出てくることもあります。