アロマなキーワード 精油図鑑


グレープフルーツの果肉に含まれるフラノクマリン類は、様々な医薬品と相互作用(鑑賞し、意図しない効果を生み出すこと)がある。これは薬物代謝酵素(解毒酵素)のシトクロムP450(CYP3A4)を阻害する作用によるものである。特にカルシウム拮抗剤という系統の高血圧治療薬などでグレープフルーツの主作用、副作用ともに効果が効き過ぎることがある。但し、作用の現れ方には個人差がある。


グレープフルーツ

英名

Grapefruit

和名

グレープフルーツ キトルス パラディシ

学名

Citrus paradisi

科名

ミカン科

種類

高木

主産地

アメリカ

抽出法

圧搾法

抽出部位

果皮

ノート

トップノート

組成成分

リモネン ヌートカトン(特徴成分)
シトラール

組成成分

高揚、精神安定
いらいら、怒りの感情安定

組成成分

リンパ系刺激(むくみ、セルライト)、
利尿作用、血行促進、肝臓の強壮
緩下作用、解毒作用、
食欲過剰を調節し脂肪の代謝を高める

注意事項

光毒性あり、3%以下の希釈濃度で使用するか12時間は直射日光禁止