勇気のでるハーブ、タイムで元気に冬暮らし

タイム薫るタラのキャセロール冬の鍋物に欠かせない旬の魚「タラ」を洋風に調理してみませんか?フレッシュタイムがタラ独特の臭みを美味しさに変えてくれます。パン粉の代わりに刻んだパンを使うのでボリューム満点。一品で満足度の高い料理です。キャセロール料理は、耐熱容器を使ったオーブン料理を指す事が多いようです。なるべく簡単にしたいから、今回は直火にかけられる鍋で作りました。レンジto オーブンto テーブルで、後片付けも簡単!

材料(4人分)

ハーブ&スパイス

フレッシュハーブタイム
※ドライハーブの場合は小さじ1

・・・約8g(葉を大さじ1・1/2)

パプリカ(パウダー)

・・・小さじ1

ガーリック(あらびき)

・・・小さじ1/2

フレッシュハーブ ベビーリーフ

・・・1袋(約40g)

フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。

スパイス ハーブS&Bでも取り扱っています。

食材

生タラ

・・・大4切れ(約300g)

玉ねぎ

・・・中2個(約400g)

パプリカ(黄)

・・・中1/2個(約60g)

E.V.オリーブオイル

・・・大さじ1

白ワイン

・・・200ml

塩・こしょう

・・・適当量

食材

パン

・・・2~3切れ

とろけるチーズ

・・・1カップ(約130g)

E.V.オリーブオイル

・・・大さじ1

準備

  • タイムはあしらい用の2~3枝を取りおき、残りは枝から葉をはずす。
  • タラは水で洗い、ペーパータオルで水分を拭き取る。
  • 玉ねぎは皮をむき薄くスライスする。パプリカも薄くスライスする。
  • パンを細かく刻み、タイム大さじ1/2、パプリカパウダー、ガーリックパウダーを加えて混ぜ合わせる。
  • チーズは細かくおろす(またはおろしてあるものを使う)。
  • ベビーリーフは洗って水気をよく切る。

作り方

  • 直火&オーブン調理できるなべを熱してオリーブオイルをひき、玉ねぎとパプリカが透き通ってしんなりとしてくるまで中火で炒める。
  • 1に白ワインを加え、水分が1/2程度に煮詰まるまで、10分ほど炒める。*直火&オーブン調理のなべがない場合は、フライパンで1、2と同様に炒めたあと、オーブン調理用の器に移す。
  • 炒めた野菜の上にタラを並べ、塩、こしょう、タイム大さじ1をふりかけ、なべの上にアルミホイルでぴっちりとふたをして、200℃に予熱したオーブンで約10分間、タラの色が白く変わるまで、蒸し焼きにする。
  • アルミホイルをはずし、準備2のパンをのせてチーズをふりかけ、チーズが溶けてパンがきつね色にかりっとするまで焼く。

  • 切り方

  • タラの水けをとる

  • 細かく刻んだパンに、タイム、スパイス類を混ぜ合わせる

  • 玉ねぎとパプリカを炒める

  • 白ワインを加えて煮詰める

  • アルミホイルでふたをしてオーブンで焼く

  • スパイス類を混ぜ合わせたパンをのせる

  • パンの上にチーズを散らして焼く

レシピメモ

  • トッピングに使用するチーズは、加熱しておいしいとろけるチーズなら何でもいいのですが、グリュイエール、チェダー、ゴーダなどもおすすめです。タイムとチーズは相性◎です。

  • ベビーリーフがしんなりとしている時は、ボウルに50℃前後(48~52℃)のお湯を入れた中でやさしく洗う(10秒程度)と、みるみるうちにシャキッとします。後は水気をよく切って、冷蔵庫で冷やしておきましょう。

タイムで味わい深まる、にんじんとかぶのスープ旬のにんじんとかぶの風味と甘みをこわさぬよう、コンソメを使わず塩とこしょうだけで味付けしたポタージュ。フレッシュタイムを隠し味に使いました。牛乳、小麦粉、コーンスターチも使わず、ていねいに炒めたじゃがいもと玉ねぎからやさしいとろみをもらいました。すりおろしたしょうがを最後に加え、身体ポカポカ効果もプラス。

材料(4人分)

材料写真

ハーブ&スパイス

フレッシュハーブタイム
※乾燥葉の場合は小さじ1

・・・約5g(葉を大さじ1)

しょうが

・・・1片(すりおろしたもの大さじ1(約30g)

フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。

スパイス ハーブS&Bでも取り扱っています。

食材

にんじん

・・・3本(約500g)

かぶ

・・・中3個(約500g)

じゃがいも

・・・中1個(約140g)

玉ねぎ

・・・小1個(約190g)

E.V.オリーブオイル

・・・大さじ3

・・・約小さじ

白こしょう

・・・少々(黒こしょうでも可)

生クリームまたは

豆乳

・・・大さじ4程度 *ない場合は省いてもよい。

準備

  • タイムはあしらい用の2~3枝を取りおき、残りは枝から葉をはずす。
  • 玉ねぎ、にんじん、ジャガイモは2~3mm程度の薄切りにする。大きいカブは皮をむき、8等分のくし形切りにしたあと、4つ切りにする。小さいかぶは、皮ごと8等分にする。
  • しょうがはよく洗い、皮ごとすりおろす。

作り方

  • 厚手の鍋にオリーブオイルを入れて熱し、玉ねぎを入れてしんなりとするまで炒める。にんじん、じゃがいも、かぶ、タイムを加えて塩とこしょうを振りかけ、中火で15分程度炒め合わせる。最後におろししょうがを加え、さっと炒め合わせる。 
  • 1に6カップの水を加え、アクを取り時々かき混ぜながら、野菜が柔らかくなるまでじっくりと煮る。始めは強火で、煮立ったら弱火にして、軽くふたをして30分程度煮込む。  
  • スープが煮えたら粗熱を取れるまでおき、ミキサーにかけてなめらかなポタージュにする。鍋に戻して塩で味を整える。
  • 盛りつける前にポタージュを焦がさないように温め、器に盛ってから生クリームまたは豆乳をまわしかけ、最後にタイムの生葉をトッピングする。
  • 切り方

  • にんじん、かぶ、じゃがいもとタイムを炒める

  • ミキサーにかける

レシピメモ

  • かぶとにんじんの風味を大切にするため、スープは煮過ぎないように注意しましょう。煮立ててしまうと繊細な味わいが失われがちです。

  • 大きなかぶの皮は硬いので、繊維の部分が残らないくらい厚めにむきましょう。残った皮は細切りにしてきんぴらにしたり、ゆずの皮と一緒に即席漬けにするとおいしい一品になります。

  • にんじんは一年中安定して流通している野菜のひとつですが、旬は秋から冬にかけてです。かぶも年中ありますが、秋になるとよく目にするようになり、冬の間は手に入りやすい野菜です。旬の野菜には本来の風味とみずみずしさがあり、栄養価が高いので、その時期にたっぷりと味わいたいものです。