オレガノで世界旅行

ギリシャ風オレガノ香るポークの串焼き(スブラキ)ギリシャのファストフード、そしてストリートフードの定番に「スブラキ」という料理があります。肉は豚肉が多いそうですが、鶏、牛、ラム、そしてダチョウが使われることも!味の決め手は、たっぷりのにんにくとオレガノでマリネする下準備。スブラキ専門店や屋台で日本の焼き鳥のように焼いていて、トマト、オニオンスライス、ジャジキ(ヨーグルトソース)、フライドポテト、ピタパンなどを付け合せるのがギリシャ風。ワンプレートで栄養バランスの取れた食事になるので、カフェメニューとして流行るかもしれませんね。

材料(4人分)

ハーブ&スパイス

フレッシュハーブオレガノ

・・・5~6枝
(葉をみじん切りにして約大さじ2)

オレガノ(ドライ)

・・・小さじ2強

ブラックペッパー(パウダー)

・・・小さじ1

にんにく

・・・4片

フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。

スパイス ハーブS&Bでも取り扱っています。

食材

豚ステーキ用(ロース)

・・・600g

玉ねぎ

・・・・中1個(200g)

・・・小さじ1

オリーブオイル

・・・大さじ2

レモン

・・・1個

ピタパン

・・・4枚

竹串

・・・12本

準備

  • ポークは余分な脂を取り、2cm角程度に切る。
  • 玉ねぎは皮をむいてラップで包み、レンジの600wで1分間加熱し、冷めたらおろし金ですり下ろす。
    または、皮をむいて大まかに刻み、フードプロセッサーにかける。
  • オレガノは枝から葉をはずし、粗いみじん切りにする。フレッシュオレガノがない場合は、ドライオレガノを使う(約小さじ2)。
  • にんにくは中心の芽を取り除き、みじん切りにする。

作り方

  • ジッパー袋に切ったポーク、みじん切りにしたにんにく、塩、こしょう、おろした玉ねぎ、オリーブオイルを順番に入れていき、その都度肉に揉み込む。冷蔵庫に入れ、5~10時間マリネする。竹串を焦げにくくするため、竹串を水と一緒にジッパー袋に入れ、冷蔵庫に入れておく。
  • ジッパー袋から取り出した竹串にマリネした肉を刺し、30分ほど置いて室温に戻す。
  • オーブントースターに二重にしたアルミフォイルを敷き、2の串を並べる。竹串の持ち手の部分が焦げ易いので、アルミフォイルをかぶせて焦げないようにする。
  • 強火(250℃くらい)で約15分、こんがりと焦げ目が付くまで焼く。オーブンやグリルで焼いてもいい。
  • あらかじめオーブントースターで軽く焼いておいたピタパンの上に焼き上がった串を乗せて、ドライオレガノを振りかけ、レモンと付け合わせ野菜(トマトと紫玉ねぎのスライス、みじん切りのイタリアンパセリなど。以上、材料外)、フライドポテト(材料外)を添える。さらに、ジャジキ(ギリシャのヨーグルトソース)を添えると、旅気分満点!

ジャジキ / ヨーグルトソース

食材

・きゅうり

・・・1本

・ヨーグルト

・・・大さじ3

・塩

・・・少々

きゅうりはへたを取り除き、おろし金でおろす。軽く水気を切って、ヨーグルトと塩を混ぜ入れる。ヨーグルトは30分程度水抜きしておくと、よりクリーミーになっておいしい。 

  • 切り方

  • 玉ねぎをすりおろす

  • ジッパー袋に入れ、肉をマリネする

  • 竹串を水につける

  • 肉を刺し、室温に戻す

  • 竹串の持ち手が焦げないように包む

  • こんがりと焼く

レシピメモ

  • 肉を竹串に刺す時は、脂身の部分が重ならないように、交互に刺すとこんがりと焼き上がります。

  • 玉ねぎは短時間レンジにかけることで、おろしやすくなり、おろしたときに目が痛くなるのを防げます。

  • 焼き上がったスブラキを味見して塩味が足りなければ、最後にもう一度塩・こしょうを適当量振りかけましょう。

スペイン風ブラウンマッシュルームの
アヒージョ オレガノ風味スペインのバルのタパス(小皿料理)の定番といえばアヒージョ。「アヒージョ」とはスペイン語で「にんにく風味」という意味だそうです。本来は、オリーブオイルとにんにくをカスエラという耐熱の陶器に入れて、海老、きのこ、イカ、牡蛎、しらす、などの具材を加え、低温でじっくり煮る料理です。今回は、なんとオリーブオイルをバターに替えて作りました。ブラウンマッシュルームだけのシンプル具材ですが、バターの風味とアンチョビのコクにオレガノのアクセントで、危険なおいしさ!

材料(4人分)

材料写真

ハーブ&スパイス

フレッシュハーブオレガノ

・・・3~4枝
(葉をみじん切りにして大さじ2)

にんにく

・・・4片(すりおろしを小さじ2)

パプリカ(パウダー)

・・・少々

フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。

スパイス ハーブS&Bでも取り扱っています。

食材

・ブラウンマッシュルーム

・・・2パック(約16個)160g

・アンチョビ

・・・約6切れ(30g)

・バター

・・・100g

・黒こしょう

・・・少々

・バゲット

・・・1/2本

準備

  • オレガノは枝から葉はずす。にんにくは中心の芽を取り除いてすりおろす。
  • ブラウンマッシュルームは洗って水気を拭き取り、石付きの部分を薄く切り取った後、半分に切る。
  • バターは室温に戻しておく。
  • アンチョビは缶の中の油を捨ててから、調理用はさみで細かく切る。
  • バゲットは薄切りにする。 

作り方

  • バターを練って柔らかくしてから、みじん切りにしたオレガノ、すりおろしたにんにく、黒こしょうを混ぜて練る。 
  • 耐熱容器にアルミフォイルをセットし、1のハーブバターを小さじ1入れた上にマッシュルームを乗せて、残りのハーブバターをのせる。 
  • アルミフォイルの口をしっかりと閉じ、強火のオーブントースターで約20分間、バターが溶けてクツクツと音がしてくるまで焼く。 
  • 敷物を敷いた上に4の耐熱容器ごと乗せ、バゲットを添える。
  • 切り方

  • アンチョビをはさみで切る

  • ソースの材料を混ぜる

  • マッシュルームの上にのせる

  • アルミフォイルの口をしっかりと閉じる

レシピメモ

  • 材料を耐熱容器などに直接入れて調理してもかまいませんが、アルミフォイルで包み焼きにすることでおいしい「香り」を閉じ込めることができます。アルミフォイルを開けると、蒸気と共にオレガノとバターの香りが立ち上り、演出効果大!食器洗いも簡単になります。

  • ブラウンマッシュルームがない場合はホワイトでもOK。小粒のマッシュルームは丸ごと使いましょう。他の種類のきのこや、かぶ、玉ねぎ、ナスなどの野菜でもおいしく作れます。