スパイス自由自在

パプリカ 色素成分

パプリカパウダーの色素成分は油に溶けやすいので、油と一緒に加熱するときれいな色がでて、料理にまんべんなく色がついて食材となじみます。

野菜のパプリカとの違い&ピーマンとの違い

日本で野菜として流通しているパプリカと、スパイスとして加工されるパプリカとは、別の品種です。さらに、一般にピーマンは皮の薄い品種群をさし、パプリカは皮の厚い甘みの強い品種群をさすことが多いようですが、明確な定義はないということです。

栄養価

生のパプリカ(野菜としてのパプリカ、スパイス用のパプリカ両方)には豊富なビタミンCとビタミンPが含まれるのが特徴ですが、パプリカパウダーにはほとんど含まれません。
生・パウダーともに、ビタミンA、ビタミンB1、B2、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどが豊富に含まれます。 

花椒と八角風味豚のスペアリブ煮込みサーモンのフライ・パプリカ入りピンクのタルタルソース添え

材料 (4人分)

サーモンフライの材料

材料

・サーモン
・・・4切れ(約500g)
・マヨネーズ
・・・大さじ3
・パン粉
・・・2カップ
・揚げ油
・・・適量
・塩・こしょう
・・・少々

タルタルソースの材料

ハーブ&スパイス

・パプリカ(パウダー)
・・・小さじ1
・フレッシュハーブ イタリアンパセリ
・・・1/2パック(約20g)

スパイス ハーブS&Bでも取り扱っています。

フレッシュ(生)のハーブS&Bでも取り扱っています。

食材

・卵 
・・・3個
・玉ねぎ
・・・みじん切りを大さじ2
・きゅうりピクルス
・・・みじん切りを大さじ1
・マヨネーズ
・・・大さじ3
・水抜きヨーグルト
・・・大さじ3
・リンゴ酢
・・・大さじ1
・さとうきび糖
・・・少々

作り方

時短サーモンフライの作り方

  • サーモンを切り分け、両面に塩・こしょうを振りかける。

  • 1の水気が出ていたらペーパータオルで拭き取り、皿に並べてマヨネーズを薄く付ける。

  • 2のマヨネーズを塗ったところにパン粉を振りかけ、手で押さえてしっかりと付ける。

  • 3を裏返してマヨネーズを塗りつけ、同様にパン粉を付ける。
    フライパンにサーモンの厚さの半分程度の揚げ油を入れて熱し、4のサーモンをこんがりと揚げ焼きにする。

  • 片面がしっかりと揚がるまで裏返さないのがコツ。揚がったらペーパータオルの上にのせて油を切る。

  • 皿に盛り付け、タルタルソースをたっぷりと添え、パプリカ(パウダー)を振りかける。イタリアンパセリを飾る。

時短サーモンフライの作り方

  • 水抜きヨーグルトを作る→ヨーグルトは水切りざるにクッキングペーパーを敷いた中に入れ、ボウルで水気を受けるようにセットして約2時間おき、水気を切る。最後はペーパーで軽くしぼるようにして水気を取る。

  • 玉ねぎはみじん切りにして水に10分ほどさらし、ペーパータオル で水けを取る。イタリアンパセリ、きゅうりピクルスもみじん切りにする。イタリアンパセリは飾り用に少しとっておく。

  • 卵は固ゆでにして殻をむき、みじん切りにする。卵スライサーで、縦、横に切ると簡単にみじん切りになる。

  • タルタルソースの材料をすべてボウルに入れる。

  • さっくりと混ぜ合わせる。塩・こしょうで味を調える。パプリカ(パウダー)もここで加える。

  • 器に盛ってから、さらにパプリカ(パウダー)少々を振りかける。

ワンポイント
  • 小麦粉→溶き卵→パン粉と付ける通常のフライ衣の替わりに、マヨネーズ→パン粉で簡単な手順にしました。
  • タルタルソースに入れる玉ねぎの水気は、ペーパータオルで軽くしぼるようにして、しっかりと取ることで、ソースが水っぽくならずにすみます。
  • 塩・こしょうをする

  • マヨネーズを塗る

  • パン粉をつける

  • 揚げる

  • 卵をみじん切りにする

  • 材料をボウルにいれる

  • 混ぜ合わせる

パプリカが香るハンガリアングーラッシュ

材料 (約4人分)

ハーブ&スパイス

・パプリカ(パウダー)
・・・大さじ2
・キャラウェイ(ホール)
・・・小さじ1
・にんにく
・・・2片
・ローレル
・・・2枚

スパイス ハーブS&Bでも取り扱っています。

食材

グーラッシュ

・牛肉シチュー(カレー)用  
・・・350g
・豚肉シチュー(カレー)用
・・・350g
・玉ねぎ
・・・中2個(約450g)
・にんじん
・・・2本(約220g)
・じゃがいも
・・・中3個(350g)
・トマト
・・・大2個(約300g)
・ピーマン
・・・4個(約100g)
・セロリの葉
・・・2本分(約100g)
・オリーブ油
・・・大さじ1
・水
・・・1.5リットル
・塩・こしょう
・・・適当量

ガルシュカ(ハンガリー風すいとん)

・卵
・・・1個
・水
・・・小さじ1~3
・小麦粉
・・・約100g
・塩
・・・ひとつまみ

作り方

ガルシュカ(ハンガリー風すいとん)

  • 牛肉と豚肉を、2cm角程度の大きさに切り、塩・こしょうを振って30分ほどおく。

  • 野菜を切る。にんにくは皮をむいてすりおろし、玉ねぎ、にんじん、じゃがいも、トマトは、皮をむいて1cmの角切りにする。セロリの葉は、1cm のざく切りにする。

  • 鍋にオリーブ油を熱し、中火で玉ねぎが色づくまで炒め、パプリカ(パウダー)を振りかけて混ぜ合わせる。

  • 3に肉とすりおろしにんにくを加え、かきまぜながら中火で7~8分間炒めあわせる。

  • 4にトマトと100cc~150ccの水を加え、肉が柔らかくなるまで、ふたをして1時間ほど弱火で煮る。途中水気がなくなったら適宜足す。

  • 1時間程度煮込んだら、にんじん、じゃがいも、ローレル、すり鉢や乳鉢でつぶしたキャラウェイ、1.4リットルの水、塩・こしょう、砂糖少々(隠し味)を加え、全ての材料が完全にやわらかくなるまで中火の弱火で煮ます。

  • ピーマンを加えて煮込む。

ガルシュカ(ハンガリー風すいとん)

  • 卵を溶いて塩と水を混ぜ合わせたところに、小麦粉を少しずつ加え泡立て器で混ぜあわせ、手でつまめるぐらいの硬さに練って15分ほど寝かせる。(小麦粉が足りなかったら適度に足す) 手粉を降って棒状に整える。

  • でき上がったグーラッシュを軽く沸騰させて、①を手でつまんで次々と入れる。ガルシュカが浮いてきて、火が通ったらでき上がり。 塩とこしょうで味を調える。

ワンポイント
  • グーラッシュは、スープというよりは立派なメインディッシュ。すいとんのようなガルシュカを入れて煮込めば、一品でもお腹いっぱいになります。
  • グーラッシュは、好みでサワークリームを加えて食べるとおいしい!パンやワインにもよく合います。
  • 圧力鍋で作れば肉が早く柔らかくなり、調理時間を短縮できます。
  • 煮込むガルシュカの量は好みで調節する。ガルシュカが水分を足りなければ水を足す。
  • 切り方

  • 肉に塩・こしょうをする

  • パプリカを加える

  • 肉とにんにくを加える

  • トマトと水を加える

  • 野菜を加える

  • ピーマンを加える

  • 卵をとき、水を加える

  • 小麦を卵液と混ぜる

  • 15分ほど寝かせる

  • ガルシュカをつまんで鍋に入れて煮る