ハーブお役立ち相談室

ドライハーブや瓶入りスパイスの上手な保存方法は?開封した後に色が変わっていたり、風味が落ちていると感じることがあります。

ドライハーブや瓶入りスパイスの上手な保存方法は?開封した後に色が変わっていたり、風味が落ちていると感じることがあります。
まずは保存するハーブが自家製か、市販のものか、によって保存方法も変わります。

ファンネルの姿

S&Bのフレッシュハーブのフェンネルは、こんなに大きい株です。玉ねぎの大きさと比べてみてください。パーティーなどで丸ごと飾ったら、場が盛り上がりますね!

使用する部分

ふっくらと大きく育った株元(葉の根元)を主に料理に使う種類ですが、葉もスイートフェンネル同様に利用できます。 株元を使う場合は、底の部分と固い付け根を切り落とします。

刻み方

生のときは固く感じますが、調理すると柔らかくなり、食べやすくなります。サラダにするときは繊維に沿って薄切りに(食感がパリパリとします)。または繊維を断ち切るように薄切りに(食べやすくなります)。
その他、オーブン焼きやスープには、くし形切りにしたり、大きく切り分けたりして食感を味わえるようにします。

フェンネルのオーブン焼き

ほんのり甘く、ナッツのようなうまみと、カリカリほくほくとした食感がおいしい!バルサミコ酢にも合う。

材料と作り方(約4人分):
フェンネル2~3株(約600~900g)をくし形に切り、オーブンに並べる。
塩・こしょうを振りかけ、オリーブオイルをかけて、200℃のオーブンで約10分間焼く。その後アルミホイルをかぶせて温度を180℃に落とし、約20分間焼く。

*バルサミコ酢を添えて。冷めてもおいしい!

フェンネルとリンゴのサラダ

香りのよいしゃきしゃきとした薄切りフェンネルとほんのり甘いリンゴとがベストマッチ。

材料と作り方(約4人分):
フェンネル1株(約300g)は薄切りに。リンゴ1個(約300g)は、5mmぐらいの薄切りにして塩水にさっとつけて水をきっておく。ボウルにフェンネルとリンゴを入れてオリーブオイルをふりかけてまぶしてから、塩・こしょう、レモン汁、レモンの皮の極薄切り少々をかけて混ぜ合わせる。フェンネルの葉も少々加える。

*できたてはシャキシャキ。次の日はしっとりマリネに。
*生のホタテや、ゆでたカニの身などと和えてオードブルに。

フェンネルと玉ねぎのとろとろ煮スープ

とろりと柔らかくなるまで煮込んだフェンネルがやさしいお味。消化によく、身体が芯から温まるスープ。

材料と作り方(約4人分):
フェンネル2株(約600g)と玉ねぎ中1個(約160g)は薄くスライスして、塩を振り、大さじ2杯のバターで焦げないようにじっくりと炒める。しんなりとしたら約1リットルの水を入れて沸騰するまで強火で煮る。鶏がらスープやコンソメなど好みのスープの素(または、塩、こしょうのみ)を使って味付けしたら弱火にして約30分間ことこと煮込む。とろーりと柔らかく煮えたら、フェンネルの葉を少量加えて混ぜ合わせ、器に盛る。

*半熟卵を添えたら栄養価もアップ。
*炒める時にベーコンを加えるとコクが増します。