季節のガーデングここをCheck

ローズマリー

放っておくと絡みあった枝が木質化して、剪定ができなくなってしまいます。枝が細いうちに枝と枝の間をすくように剪定しましょう。ほふく性の垂れ下がるタイプのローズマリーは、地面に着く前にこまめにカットして樹形が整うようにします。
早春に花が咲いた後か、秋に剪定すると新芽が揃いきれいに育ちます。

タイム

毎年開花後は、枝先に葉を残して株元は枯れたようになってしまいがちです。1~2年に一度植え替えをして株を更新させると健康に育ちます。植え替えをしない年も、枯れ込んだ枝を切り取り、枝を間引くようにしてすき、軽く刈り込みます。ただし、緑葉がついた枝先をすべて刈り込んでしまうと枯れてしまうことがあるので注意しましょう。

チェリーセージ

5月頃から11月頃まで長期間咲き続けるサルビアの仲間。放っておくと葉が少なくなって、花付きも悪くなりがちです。夏の間は花が少なくなりますが、秋が近づくにつれて再び花が咲き出すので、秋の初めまでに枝を軽く刈り込んでおいて、新芽を出させましょう。晩秋にはまたたくさんの花を咲かせてくれると思います。
ローズゼラニウム(写真左)は同様に軽く刈り込み、寒くなる前に(本州では11月初旬頃)室内に入れて越冬させます。
暖かい地方では、軒下や日当たりのいい戸外で越冬も可能。