ゼラニウムは、バランス、調節作用に優れ、恒常性(ホメオスタシス)の維持に有 益です。生活リズムの乱れによる自律神経のアンバランスを調節し、時差ぼけにも役立ちます。精神的には、リラックス、リフレッシュどちらにも働きかけます

ゼラニウム

英名

Geranium

学名

Pelargonium graveolens

科名

フウロソウ科

種類

多年草

主産地

仏領レユニオン諸島、中国、エジプト、フランス

抽出法

水蒸気蒸留法

抽出部位

ノート

ミドルノート

特徴成分

1.シトロネロール、ゲラニオール、
リナロール、メントン

心に対する作用

精神と肉体のバランスを整える
精神的不安を鎮める 高揚

からだに対する作用

内分泌系調整、更年期トラブルなど、抗炎症、リンパ系
強壮、浮腫改善月経痛、月経前症候群、更年期障害

皮膚に対する作用

皮脂の分泌のバランスを調整し、あらゆる皮膚タイプに有効

注意事項

特になし

ゼラニウムの和名は、ニオイテンジクアオイ、または蚊連草(カレンソウ)と呼ばれています。
南アフリカを原産地とし、西南インド洋のレユニオン島で多く栽培されています。

生のゼラニウムは、虫除けとして知られており、窓辺や庭先にゼラニウムの鉢を沢山置くと蚊や羽虫の侵入を防ぐことが出来ます。ゼラニウムエッセンシャルオイルの香気主成分は、シトロネロールとゲラニオールで、重厚で強いローズとハーバルノートを持っています。

ホルモンバランスを整えるといわれ、月経トラブルには欠かせません。月経トラブルのある方は、ゼラニウムとラベンダー、カモミール・ローマンをブレンドしたボディオイルを入浴後に塗布してみてください。次第に月経のリズムが整うようになります。どんなエッセンシャルオイルとも香りの相性が良いですが、柑橘系のオレンジ・スイートやベルガモットとブレンドするとおだやかに鎮静に働き、グレープフルーツやレモンとブレンドすると高揚に働きかけます。またリンパや毛細血管の流れを促し、皮膚を活性化します。乾燥肌から脂性肌までスキンタイプを選ばずにご使用いただけます。